知能指数(IQ)

私の知る限り、この世で一番知能指数が高かった生物はプリンプリン物語に登場したルチ将軍で知能指数(IQ)1300と図抜けて高く、あと確かウルトラマンシリーズに出てきた怪獣の中にも知能指数が数万単位の猛者も居たと思いますけど、そーゆー人間以外の生物の話題は抜きと致しまして、今回のコラムのテーマはIQとか知能指数と呼ばれる物について考えて見たいと思います。

でまず知能指数の算出方法なんですが、どうやら脳味噌の皺の数を調べる訳でなく、基本的には知識とか応用力とか入学試験ほどじゃないけど、筆記試験的な部分が多いのと、知能指数検査(IQ試験)は試験内容が外聞漏れて、試験対策?されてしまうと知能指数の意味合いが全く無くなってしまうために、その試験内容が表に出てこないので有りまして、何だか信じて良いのか良くないのか良く分からない指数ってのが、私の素直な感想なのですよね。

でね、この知能指数が出てきた背景ってのは実際の所よく知らないで書いているのですが、おおかた自分の事を頭が良いと思っていて頭の良さを他人に自慢するのに、何か数値的に頭の良さを表す尺度があったほうが良いって事で、何時の間にか知能指数検査を編み出したって所が当たっているのではないでしょうかね?

まぁそんなわけで、世間一般に全くと言って良いほど知能指数(IQ)がどーのこーのする風潮は有りませんし、むしろ他人を蔑視する時にQ20だとか表現する位で、一部有名私立幼稚園でIQ試験をしている位って聞きますからね。

でね、何と言いますか世の中には何でもかんでも数値化したがる人が居るって言いますか、学者さんとか研究者が自分の専門分野の成果発表の為にしかって思えないような感じで、統計を取って数値化をするって事が有るようですが、人間の能力なんてのはかなり幅広くバライティがあって勝手な尺度で測ってはいけないのですよね。

つまりその、IQってのは日本語で知能指数なんて言葉が付いている関係上、それに表れない絵を描く才能とか楽器を演奏する能力とか、格闘技の才能だとかそーゆーものを一切無視して、知能指数が高いとか低いってのは、単なるレッテル張りで何の意味もないと個人的に思うのですよね。

追伸
ついでに書きますと、仮にIQなる指数が存在する事を認めても、年を取ってくると老化が始まって、IQが150近くあった人でも、後期高齢者になると小学生並みの頭になる事は普通でありまして、つまりIQ何てものを測定しても時とともに変化するって事ですよね。