OJT

多くの場合教育している時間が勿体無いから現場で覚えさせる事

オージェーティ(OJT)とはオンジョブトレーニングの略で営業の場合はカバン持ちって別名で呼ばれる場合も有ります。

更に書きますとOJTとは実際の実務をやりながら教育しましょうって事ですから、中小企業の場合でしたら殆どがこればかりなのでありまして、研修も教育も無しに現場で汗をかいて苦労して仕事は覚えなさいって事になりますね。

ただまぁどっかの研修所に集合して研修を受けても時にはいざ現場に出てみると研修で教わったほど簡単な事じゃなかったり、昔はみんなOJT一本槍だったわけですからね?

さて基本的にOJTってのは専任の教育担当者がいるわけじゃなくて、職場の先輩にあたる人が行うわけですけど配属された先輩の質によって随分と教える無いようとか研修される側の成長の度合いが違ってきますよね。

ですから会社によっては一人の先輩にくっついてカバン持ちをさせるんじゃなくて、複数の先輩社員と同行させたりOJTをしたりするわけですけど、時に人によって仕事に対する考え方や哲学が全然違っていてびっくりしたりすることもあります。

そんなOJTで指導する側の人によるばらつきなどを軽減するためにもう一つはマニュアルとか指針を定めている会社も増えています。

つまりOJTの一週間の間にやらせるべき内容ですとか習得しなくちゃいけない技能などを文章にしてOJTに対して目標を持たせるわけですね。

まぁ最近の若者はマニュアル人間だなんて言っている方が新人教育にマニュアルを作るのも変な気が致しますが、新入社員をきちんと戦力化出来る会社ほどこの手のマニュアルの整備が整ってましてそれが会社のノウハウって感じになっているんですよね。

つまりちゃんとした会社はOJTはちゃんとした新人教育のカリキュラムとして存在していて、ちゃんとしていない会社は単にぶっつけ本番で現場で新人を鍛えるって事になるのでしょうかね?

毎年新入社員が入社してくるような会社でしたら、いつの間にか効率的なOJTの方法なんてのが確立されて来るのでしょうけど、たまにしか新入社員がやってこない会社でしたらそれも難しいのです。

追伸

会社が発展して大きくなれるかどうかの肝はやっぱり人をどうやって教育して短期間に戦力化出来るかどうかですよね?

たぶん私の会社が大きくなれないのはその辺りの能力が欠落しているのでありまして、仕方がないので開き直りまして、まぁ少数精鋭で気楽にやっていこうと呟くのであります。

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