感情をコントロールする方法と暴走老人

相場師、政治家に営業マンなどの客商売をする人から博徒まで感情をコントロール出来ない人は自滅いたしますし、別にそれらの仕事に従事していなくても感情のコントロールってのは重要なのでありまして、率直に言えば感情のコントロールが出来ない人は精神的に子供のまま大人になってしまった人と言えますね。

聞くところによりますとJRの職員さんが乗客から暴行される事例が増えていると聞きますし、私自身もコンビニエンスストアの店内や公共の場所などで感情をコントロール出来ない人をよく見かけるようになってきました。

でね変だなって思うのはね感情をコントロール出来ない人は圧倒的に年配者が多くて、それだから暴走老人なんて言葉が生まれたんでしょうけど、まぁ感情をコントロールする訓練をしないまま大人になってそのまま老人になってしまったんでしょうね。

確かに暴走老人なんてのは迷惑な存在でしか無いわけですけど、その手の人は別いまさらどうしようもないと諦めまして、自分自身が感情をコントロールする術を身につけておくと、と言うか出来ないと自滅する可能性が高くなるので、もし自分が自分の感情をコントロールできないと自覚しているようであれば、すこしコントロールする方法を考えておいたほうが良いと思います。

さて小さな子供ってのは嫌なことがあったり道で転んだら直ぐに泣いてしまいますよね、これはまぁそれ以外に表現の方法を知らないというよりも、心がコントロール出来ていないのと解決方法を知らないからなんですね。

じゃぁ大人になりまして迷惑な人間に出くわして会対峙しなくちゃいけない時に、感情を露わにして口論する人は多いのですけど、実は同じように感情を爆発させて口論しているように見えても、実際には2つのタイプが有ると思います。

一つは単に感情の赴くままに表情に出して言葉にして怒りの表現をしている人と、もう一つのタイプの人は実は非常に冷静かつ客観的に状況を判断しつつ、こんな感じで怒ったほうが状況的には有利になるだろうななんて考えて演技をしているタイプです。

此の違いは外からは非常に判別が付けにくくて分かっているのは本人だけって場合も多いのですけど、同じ社内なんかで常時付き合っている人なんかでしたら見分けはつきます。

実は私もそっちの演技する方の人間に分類されると思ううのですけど、それはね訓練といいますか練習によって意外と簡単に習得できるものなんですよ。

会得すると言っても意識していくだけのことなんですけど、そーゆー感じで意識していくと徐々に感情がコントロールできるようになるのです。