小さなお店のスマホ活用法(集客術)

気がついたら自分でサイトを運営しつつ作成代行を生業として15年が経過しているのですが、すっかり閲覧者の過半数がスマートフォンやタブレット利用者になってしまいまして、今やPCの利用者からのアクセスは40%程度になってしまっているのが現実ですね。

今回のコラムの話題は小さなお店の集客術と致しましてスマートフオンを話題にして書いてみようと思います。

さて一昔前は猫も杓子もホームページを持たなくちゃみたいな風潮も有ったわけですけど、例えば自分のお店から半径10キロですとか同じ市内に住んでいる住人を相手に商売をしているような場合、巷で言われているようなインターネットを活用した集客術が必ずしも最強とは言えないわけですよ。

勿論ですね取り扱っている商品ですとかお店の場所ですとか時にはタイムサービスの情報などをせっせとホームページに掲載してといった作業も全く無駄ではなく多少は効果が有るのですけど、やはりかけた手間に対する集客効果としては満足行くような状況になっていない場合が多いのでは無いでしょうか?

そんな事は言われなくても分かっているけどじゃぁどうすれば良いんだ?なんて声が聞こえてくるようですので、先に進みたいと思います。

先ず大前提としてスマートフォンを(ターゲット)にして集客に繋げるには、新規顧客開拓よりも既存客のリピート率を二倍三倍に上げる方法を考えて実行したほうが効果が高いって事です。

例えばそうですね私が市内で小さな竹馬専門店を商っていたとしましょうか?

お店に来てくれたお客さんがレジに気に入った竹馬を持ってきてお会計を済ませてお店の外に出るってのは普通のお店の光景ですけど、自分がねどんな思いを持ってこの商売をしているかですとか、ちょっと変わった竹馬健康法ですとか材質によるメンテナンスの方法ですとか、より自分のお店のことですとか商品の事を知ってもらうですとか、お友達を連れてきてもらうなんて事にまで初めて来てくれたお客に対してトークを展開する事なんてのはまず不可能ですよね?

ここまで書いてしまえば結論はご察しの通りなのですけど、未だ見ぬ新規顧客がサイトを見て来店してくれて沢山買い物をしてくれる事を夢見て忙しい合間を縫ってサイトを更新するよりも、効果がある方法が有るわけですよ。

初めてのお客さんは一見さんでリピート来店してくれるかどうか確率は低いわけですけど、これが二回目の人であればもう一回来てくれる隔離は数倍に跳ね上がりますし、これが5回も来店してくれたならもう常連さんですよね。

スマホをターゲットにする場合はポイントがここにあるわけです。