営業マンと負け犬根性の払拭方法

私の長年の営業現場での経験から言いますと入社して営業活動を初めてやってから売れない使えない奴ってレッテルが付いてしまって一年を経過してそのレッテルが固定化しちゃった営業マンってのはまず復活・・おっと最初から売れていないんですから復活じゃないですね、変身いたしまして売れる営業マンどころか並みの営業売上を上げることもなく、姿を消してしまう人が圧倒的に多いのではないでしょうか?

理解力とかコミニュケーション能力に取り立てて問題が有るわけでもなく、社内で同僚を相手に行う営業トークのロールプレイングでも、一応は合格点の営業トークを展開するのですけど、何故か毎日営業的な成果がなくて俯いて会社に戻ってくるなんて人は、そうですね10人入社したら一人は必ずいると思って良いでしょう。

はっきり言ってしまいますと負け犬根性が染み付いてしまっていると決めつけてしまっても良いと思いますが、結構この根性はある意味において根性が座っていまして、その居座りの期間が長ければ長いほど簡単に払拭できないわけですよ。

ではその負け犬根性の払拭をする方法なんですけど、ある程度の規模の企業ですと簡単な話で配置換えで別の職種で会社に貢献してもらいましょうって方法なんですけど、これが簡単に言えるほど実行できる方法じゃないのも確かなのでありまして、特に営業現場の管理職の人にとってはなんとか営業活動を続けながら負け犬根性の払拭を目指してほしいと思うのでは無いでしょうか?

ではどうするのかと言いますと、そおりゃオーソドックスな方法ですとベテラン営業マンである上司が徹底的に同行営業といいますか、本人に下駄を履かせるといいますか、とにかく最初はカバン持ちレベルから徐々にですね本人の営業をサポートする形に切り替えていって最後に独り立ちさせるような事を半年とか根性を上司が据えてやらない限り、そう簡単に負け犬根性の払拭はできないほど厄介な問題だと思うのですよ。

そりゃ一人の部下にそこまで時間を割くことは物理的に不可能だって声が聞こえてきそうですけど、実際の営業現場ではその通りだと思いますし、最近はプレイングマネージャーとして管理職社員でも個人の売上目標を抱えている事が多いですからね。

まぁだったらですね負け犬根性も何も右も左も分からない新人社員の期間中にですね、しっかりOJTをするなりいたしまして少なくとも自信過失の状態で現場に出すってのは避けるようにすべきなんですよね。

しかしそれも現実問題として簡単じゃないんですけどね。