正しい売上目標(ノルマ)設定の方法

その昔は目標と書いてノルマと読むなんて(うちは営業マンに対してノルマは有りませんといいつつ実態は違う)会社が結構ありましたが、目標というのは根拠がしっかり有ってなおかつ立ち向かう営業マンにとって達成する事が必要であると感じる目標設定でなければならないと思います。

中には単純に前年度の105%とかいった数字を振り分けたりする場合も少なくないようですが、本当にそれで営業マンが頑張ると考えているのでしょうか?

ビジョンが有って営業マンにメリットが有ることが目標設定の基本では?

例えば全社員の給与を業界平均の1.2倍にするための目標設定とか、業界で2位になるにはこれだけ市場シェアを確保する必要があるといったビジョンも有ったほうが良いわけです。

個々の営業マンの夢を叶えられる?

スーパーカーに乗りたいとか女性にモテたいとか人によって色々な夢があると思うのですよ。

それと売上目標がリンクして自分の夢を叶えるために会社の売上目標にチャレンジする形が非常に望ましいわけです。

例えそれが自分の趣味を優先させてプライベートな時間をしっかり確保するが夢だったとしても、では定時(会社が定めた業務の時間内)で退社しても売上目標を達成する事を目標として創意工夫をすれば良いと思うのです。

上司が達成の具体的方法を助言できないはNG

例えば行動量が不足しているから訪問件数を増やせば達成できるとか、決定力(クロージング力)が不足しているから、社内ロープレを繰り返して商談の決定率をあげれば目標なんて達成できるとか上の人間が達成にむけたアドバイスが出来ないと駄目なのです。

それが出来ない上司でしたら別に存在しなくて良いという事になるのでして、もしかしたら居ないほうが職場のモチベーションが上がるかも知れないですね。

目標設定というのは今よりも一段上を目指すために設定するのですから、それが出来ないような単に数字を上積みしただけの目標設定でしたら無いほうが良いと思います。

逆に上手に目標設定が出来ると能力アップにつながるのですから、会社運営にとって非常に重要であると言えるでしょうね。

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