時間の節約とATOK

今回のコラムでは個人的な体験を交えての内容になりますが、あなたは月にどのくらいパソコンに向かってキーボードを使って日本語を入力するのに時間を使っているでしょうか?

私の場合でメールの作成が1日平均で約30通程度と今書いているようなコラムが一日に二千文字程度ですから、そこから計算しますとざっと毎月50~60時間程度は日本語をパソコンに入力している訳ですが、この場合の日本語の変換精度ってのが結構な時間のロスにつながったり、ストレスの原因になったりするのでして、2008年現在私は誤変換だらけのMS-IMEは絶対に使いません。

MS-IMEの誤変換の多さはネット上でもかなり取り上げられていますが、あの誤変換の多さによる時間のロスたるや相当の時間になると予測されるのでありまして、実験した訳ではありませんが私が今使っているATOK とMS-IMEでは入力にかかる時間で最低でも10%位の違いが出てきてしまうと思います。

※MS-IMEは誤変換が多いせいも有りまして、単語毎に変換をかけていかないと、間違いが多すぎて一気に文節で入力出来ないのに比べて、ATOKは一気に文節で入力してしまって変換を書けても間違いが少ないのでとても効率に差が出るのです。

企業がコスト削減を考える場合において、どうしても直接的な出費や支払いを押さえる事に、先に目がいってしまいがちですが、コスト=時間の側面も非常に大きいのでありまして、私の場合ではパソコンでの日本語入力時間が長いため日本語変換辞書の変更が時間の短縮とコスト削減に非常に有効だった訳です。

でね、例えばこの文章を会社勤めの事務員さんとか営業マンが読んでですね、MS-IMEの誤変換によって無駄な時間を使っているって事に気がついて、上司とか経営者にATOKの購入をお願いしても、約半分の上司や経営者は理解できないのですよ。

これはいくら説明しても、数字で表しても頭の悪い経営者は上司は馬鹿の壁が邪魔をするのか、目先の僅かな支出を嫌がるのか、根本的にコスト削減の原則と原理を分かっていないのか、とにかくMS-IMEからATOKに辞書を変更して効率が上がってコスト削減になるって事が絶対に理解できないのですよね?

そーゆー上司は多くの場合、俺もMS-IMEを使っているけど全く不都合無く使えているし、誤変換はそれほど気にもならない、余計な事を考えてないで働けって間抜けな事を真顔で言ったりするのですが、まあ次元が違う低レベルの旧バージョンの脳みそでは一生理解できないでしょうね?

私はATOKで今日も快適に仕事していますがね。