資金繰りを乗りきる

資金繰りに困らない魔法の方法は有りませんが、資金繰りに後々困らないように、特に独立・開業時に気をつけたいものです、一度資金繰りに困った状態に陥ってしまいますと、抜け出すのは大変ですからね?
さて
起業したばかりのSOHOでも、一部上場の大企業でも資金繰りは大事な問題なのですが、販路の開拓ですとか商品の開発ですとか、商材を探すほうで手一杯になりまして、資金繰りに関しては、在る日突然に資金繰りに頭を悩ますことが往々にして発生するようです。
SOHOで独立して、失敗談を含めて書いていこうと思います。

財務関係のプロではないのですが、会社を経営して行くにあたって、出来るだけ固定費は低く押さえておく事が大切なのは、誰が考えても明らかな事だと思います。

しかし、独立開業して間も無い、手持ち資金が無い状態の時ほど、固定費を高くするような事をやってしまうのですよ。
※私がそうだったのですがね。

例えば、独立・開業してどうしても、営業用に自動車が必要だったとするじゃないですか?

まあそれなりの程度の中古車を購入するとして、50万円程度かかるとしましょうか?
独立開業して営業に回るためには、車は必要ですから中古車を購入するのは良いと思います、いざとなったら、安くても売却も出来ますからね?

ところが、多くの場合ここでやってしまうのです!固定費を圧迫する事を・・・

中古車とは言え、購入するとなると一時的に諸経費を含めて60万円程の手持ち現金が出ていってしまう訳ですね。

手持ち資金が少なくなるし困ったなと思っている時に、リースで導入するって手が出てくるわけです。

リースですと新車で1000CCクラスの車を導入して5年リースで毎月3万円程度なわけです。

手持ちの資金が60万円減って中古車を手に入れるか、手持ちの資金は残しておいて毎月3万円で新車を導入するかを考えたときに、迷わず新車を入れてしまう方が多いわけなのです。

こうやって、コピー機とかパソコンをリースしていって、気がつくと固定費が膨れてしまうのですね?

後々、大変なんですよ固定費が高いと・・・・・。
独立開業して数年はそれほど利益が出せませんから、少ない利益が毎月の支払いで消えていってしまいますからね?

その辺は後々までよく考えたほうが良いですよ。

※追伸
会社が安定してきて、安定して利益が出るようになって、資金を有効活用できるようになって、事業に資金を投入したほうが、効率的に利益が出るようになれば、税制上リースが有効な場合が多いですから、ここで一概にリースでの導入に警告を鳴らしているわけではありません。