一攫千金とお金持ちになる方法

ジャンボ宝くじが発売される時期になりますとこれでもかって位に買わなきゃ億万長者になれないとか、買えばあなたも大金持ちみたいな広告がバンバン流されるわけですけど、富くじをルーツとする胴元が約半分を巻き上げる賭け事がなんであんなに堂々と営業展開しているのか時々不思議な気分になりませんか?

確かに宝くじの収益金の一部は社会に還元されているわけですけど、日本は賭け事を禁止しているわけじゃなくて国の管理下に置いて収益金を胴元である日本国国家に上納しない賭け事はやってはいけませんって事なのでは無いでしょうかね?

まぁ昔誰かが宝くじを買うのは一攫千金で大金持ちになる夢を見るために買うのであって、代金は金持ちになる夢を見させて貰う料金も含まれているって事らしいのですけどね?

何と言いますか手っ取り早くお金を集めるのはつかの間の楽しい夢や妄想を見させるのが一番って事なのでしょうかね?

夢を見るといえば、俗に成功者と言われる人が書いた自伝ですとか啓蒙書の類は売れ行き好調な場合が多くて、まぁ成功者の今までやって来た事や考え方を自分も成功して実践すれば自分も同じ道を辿れるとでも思っているのでしょうけど、お金持ちになるマニュアルは幻でしか無いのと一緒で吸収すべき考え方は取り入れる必要が有りますが、自分での創意工夫がないと無理ですよね?

もう一つ、インターネットでその手の言葉で検索するとそれこそ山のように楽して儲かるとか、この方法であなたも億万長者になれる類のマニュアル販売が出てきます。

まぁこの手のマニュアルが売れれば確かに販売している人は儲かってお金持ちになるのでしょうけど、その手の類の情報を購入して騙されたって人は大勢いるけど、実際に金持ちになれたって人はいないって分かっていても買う人が出てきてしまうのは人の心の弱さなんでしょうね?

う~下手すると・・じゃなくて一攫千金を夢見れば見るほどかえって散財してしまう可能性の方が高くなってしまうのでありまして、その原理がわかっている人は自らが一攫千金を狙うのではなくて他人にその夢を束の間だけでも与えまして、自分は夢を売ってお金をかき集めるって事をしているのかもしれないですよ?

投資の世界でも同様な手法や話はそれこそ山のように転がっていますから、夢を見るのもホドホドにって事になるのでは無いでしょうかね?

では皆様、一攫千金を夢見すぎないように目を覚ましましょうね?