動画が普及しない理由

何時の間にかISDNからADSLになって主流はすっかり光になった感じのインターネット接続環境ですが、それに伴いましてWebサイトのコンテンツも音声や音楽に始まって動画コンテンツなどもごく普通に素人の方が動画サイトにアップしている状態になったお陰で、企業のホームページも動画をって考えも増えつつあるような気が致しますが、個人的な意見としてはわざわざ余分なお金をかけて動画を導入する必要は特に企業の場合は無いのでは無いでしょうかね?

と言いますのは趣味のホームページと違いまして・・・といっても趣味もそうなのですがインターネットに接続してホームページを閲覧する人の中で職場のパソコンからって人が実に多いので有りまして、これは別に仕事中にインターネットで遊んでいるって以外に、昼休みですとか業務が終わってからちょっと閲覧するって人もかなり多いようでして、そうなりますと先ず音声付きとか音の入った動画の閲覧はかなり難しいですし、仕事中にさぼってホームページを見ているような場合でしたら、音が出なくても自分のペースで閲覧できないような動画サイトの閲覧は結構難しいのでは無いでしょうかね?

ですから出来るだけ沢山の人に見て貰いましょうってサイト構築を考えますと、音声などの音が出ない一部の動画コンテンツを除きまして、文字と写真だけで構成したシンプルで見やすいホームページが特に企業サイトの場合でしたら望ましいと思いますし、検索エンジンに出来るだけ拾って貰って上位に表示されるようにして欲しいのであれば、動画などのコンテンツに力を入れるよりも文字による情報の充実に力を割いたほうが良いですからね。

まぁ一部趣味のサイトやポータルサイトで動画配信に随分と人が集まっているようですが、採算ベースで考えて見ますと中々採算ベースに乗せる事は難しいようですし、それなりに頑張っている動画ショッピングサイトは、既にテレビ放送で放映した物を再度ネット上で流しているので、それなりに効果が出ているのでありまして、全くの単独で行うネット上の動画ショッピングでは中々運営は厳しいのでは無いでしょうかね?

追伸
ホームページを新たに作成して公開するとかリニューアルをする際に重要なのは検索される事と、伝えたい情報が一番伝わる方法で最大限の効果が上がる事を考えれば良いので有りまして、その手段が単なる文字の羅列であっても最先端技術を使った動画配信でも、効果が最大限に発揮されれば良いのですよね。