ホンダのF1復帰

日本経済の勢いがあって輝いていたころに戻れないと思っていたら、なんだか日本経済復活の兆しが見えてきたような気がしますね。

その昔の1980年代にF1レースのブームが日本中を巻き込んでいた立役者だったホンダがF1から撤退して久しく、グランプリ中継もすっかり地上波で見る機会もなくなってしまいましたが、この復帰はなんだか嬉しいですよね。

ただ少々苦い記憶もよみがえってくるのでありまして、当時アイルトンセナがエースドライバーとして活躍していまして、中島悟さんなんかもいたと思いますけど、何と言いますかホンダの圧倒的な強さで連戦連勝に気を悪くした一部勢力のバッシングがありましたよね。

まぁ誹謗中傷レベルなら無視すりゃいい話ですが、ホンダが圧倒的な強さを発揮して勝てば勝つほど、連勝を止めるために姑息なルール変更を行ってくる困った連中の存在がありましたよね。

これはどこかで読んだ話ですけど、F1発祥のヨーロッパの一部の白人優位主義者みたいなのが、有色人種である日本人がこんなに優秀な車を作って勝てるわけはない、この原因はルールがおかしいからに違いないなんて訳のわからない理論で、ルールを変更しちゃうって話でした。

実際の真偽のほどはわかりませんけど、他にもオリンピックの世界で同じような事があったわけで、例えば水泳競技の背泳ぎでは鈴木大地選手がバサロ泳法で金メダルを取った途端に、ルールが変更されてバサロ泳法が禁止されちゃいましたし、平泳ぎでもまたしかりでえすし、そのまた昔にはスキーのジャンプ競技でも日の丸飛行隊の活躍が気に食わなかったのか、さらりとルールを変更されて小柄な日本人にとって不利な状況が生まれてしまいましたよね。

たぶん私が知らないだけでその手の話は沢山あるでしょうし、ルール変更だけじゃなくてオリンピックのレスリング競技なんかは、日本人が活躍するのが気に食わないのか、競技そのものを大会から除外されちゃいましてテコンドーなんてのが入ってくるなど、理解不能な事柄が現実に起きちゃってますからね。

そんなんが実際世界の現状ですから、F1に復帰いたしましたホンダが本来の実力を発揮しまして勝利を重なるようになりましたら、またぞろルール変更によるハンディキャップが出てくるんじゃないかと心配しているんですよ。

追伸
ジャパンバッシングみたいなのを避けるにはヨーロッパ企業と組んでなんて話が結構出てくるんですけど、まぁ現実問題回避としてはベターな選択だとは思いますけど、なんだか嫌ですね・・・、今の世界では能ある鷹は爪を隠すなんて言っていられない状況が出ているような気がしますし、どっかの張ったり国家の策略が功を奏しちゃったりしていますからね。