試験監督のアルバイト

大学受験にしても中学高校受験にしても試験結果で人生が大きく違ってしまうのは間違いないと思いますが、試験実施中の試験監督は結構アルバイトが多いのでありまして、一日だけだったり長くて3日程度のアルバイトとして結構人気があったりするので有りまして、今回はそんな試験監督のアルバイトについて勝手な事を書いてみようと思います。

まず基本的に試験監督のアルバイトは、正社員とか学校の先生の補助的な役割しか有りませんので、歩く時に音がしないスニーカーなどの靴を履いて、時間が分かる秒針まで付いた時計又はデジタル時計と筆記具を持って、指定された所定の位置に黙って待機しているだけがアルバイトの内容の場合が多く、たまに受験生からの質問や想定される試験中の出来事に関して、研修を受けたりする場合も有るようですが、基本的には黙って試験中は座っているか立っているだけが仕事の内容が多いようですね。

ですので試験監督のアルバイトは何時もあるわけでなく、募集があっても直ぐに埋まってしまう位の人気のアルバイトらしいのですが、知る人ぞ知ると言いますか、余り世間に知られていないアルバイトですよね。

ただついでに書きますと、匂いのキツイ、オーデコロンとか香水を付けてきたり、くしゃみや咳をする不届き者の試験監督のアルバイトも希に存在するようですので、そういった事にならないように注意したいですね。

でね、試験監督がアルバイトだからカンニングがやりやすいなどとは考えない事で、試験会場に配置されたアルバイトにしても、やる事はカンニングを行う受験生が居ないかどうかを、注意深く観察するしか無いわけですから、アルバイトでも正規の先生でも同じ事で、簡単にはカンニングなんて出来ないのですよね。

追伸
受験産業は参考書に始まりまして塾や予備校、セミナーに各種教材や、怪しげな記憶術まで結構裾野が広がっているのでありまして、その受験産業のゴールと言いますか最終的な目標が試験当日なので有りまして、実際の所、試験監督は責任重大なのかも知れませんが、現場では当日だけのアルバイトが結構必要だったりするのですよね。

まあ人生の分岐点と言っても、それを監督するのが日雇いのアルバイト君だったりするのを聞きますと何だか笑ってしまったりするので有りますね。

ただカンニングをしっかり防止するには、正社員の先生だけでは手が回らないのも確かな事ですので、別にアルバイトを禁止させようなどとは思って居ないのでありますね。