新聞配達のアルバイト

その昔、まだ私の体重が60キロも無かった頃に一年間、新聞配達のアルバイトをした経験があるので、その時の様子を書いておこうと思います。

休みは 週に一回で月に6万円位のアルバイト料をもらっていた記憶があります。

新聞配達の朝は早い・・・なんてもんじゃないです、朝じゃなくて深夜から始めるって言ったほうが当たっていると思うのですが、私の通ってい た千葉県の新聞販売店では新聞が届くのが深夜の1時過ぎで、配達時間はある程度自由なんですが(一応朝6:00までに配り終えれば良かった)、冬の場合は 明け方の日の出直前が一番寒いですし、夏の場合は日の出が早いので、太陽が昇ってから配っていると汗だくになるので、大概が深夜2時位に新聞配達店に出勤 となります。

寝坊したり遅刻したりすると大変な事になることも有りまして、心配なので深夜2時には出勤なんですが、一応朝の4時を過ぎても店に出てこな い場合は、しっかりと店から電話がかかってきておこしてくれます。 無断欠勤の場合はクビだそうです。

私の受け持っていたのは大体180件位の家庭で配達時間は晴れの日で1時間15分くらいで、雨の日が1時間30分くらいなんですが、雨の日 は新聞が濡れないようにビニール袋に入れる作業が、新聞をバイクに積みこむ前に必要でしたので、雨の日は晴れた日に比べて1.5倍位時間がかかりました ね。

大変だった事

放し飼いの犬、一件だけたちの悪い犬がいまして、吠え付いてきました。一度威嚇して犬が少し逃げたところでポストに入れてきました。

正月の新聞

元旦の新聞は無茶無茶分厚いもんで、バイクの荷台と前かごに60部位しか積めないんですよ、折る事も大変で小さいポストでは入らなかったり する。

転倒と荷崩れ

転倒して新聞をばら撒いたことが2回、バイクを止めてポストに新聞を入れに行っている間にバイクが転倒したことが数回、真っ暗で大変でし た。

パンクやチェーン切れ

丈夫なプレスカブ(新聞配達専門のカブ)でもパンクするときはしますし、走行中にチェーンが切れた事もあります。

そんな事がありまして、大変な事も有りましたし、40才になった今では体力的に無理ですが、若返ったら、もう一回新聞配達でもやって。美味 い朝飯をもう一回食べてみたいものです。

一時期は配達のアルバイトの確保が難しい時期も有ったようですが、不景気の影響でしょうか、早朝だけの労働でかけもちがやり易く、 時給換算で結構割に合うアルバイトですので、人気が出てきているようですね。

ただ無茶苦茶寒い時期にはやめてしまう人もいるようですけどね?