内閣支持率の調査方法

自民党による日本支配が終わりを告げようとしているのか、安倍総理、福田総理、麻生総理と大を追うに従って支持率が低下しているのですが、この内閣支持率を導き出す調査法法について、色々と意見が出ているようですね。

中でも大きいのが内閣支持率の調査方法の多くが、コンピューターによって無作為に抽出した固定電話の電話番号に電話をかけて、アンケートを取るって方法ですので、どうしても普段から自宅にいて固定電話を持っている人に限定されてしまいますので、私もかなり偏った(マスコミに誘導された)意見に行ってしまうような気が致しますね。
※コンピューターによって無作為に生成された電話番号ですから、当然、企業や事務所に電話がかかる事も有ると思いますが、果たして仕事中に答えてくれるのでしょうか?

それと、内閣支持率は結構同時期に各新聞社や通信社が同時期に行って居まして、何処も大差がない結果が出るのですが、どうせでしたら同時期に電話による調査と、インターネットによるアンケートと、対面による街頭インタビューの結果を並べて見せて頂きませんと、本当に日本国民全体の傾向なのか、どうも今ひとつ信じ切れないのですよね。

それと世論調査の中には意味の分かる部分も有りますが、内閣支持率を調査して何の意味があるのかは私自身もよく分かりませんし、何となく世間の状況に合わせようって安易な人が、調査結果になびいてしまうだけのような気も致しますし、ある意味世論調査の結果が単なる調査結果でなくて別の事に使われて居るような気もするのですよ。

つまりその、内閣支持率とか世論調査の結果が世の中の声だ(確かにその通りなのですが)って事で、そいつを後ろ盾?錦の御旗にしてマスコミが不当な権力を行使するって側面がないのかなって思って居るのですよね。

追伸
テレビの視聴率調査ですとかラジオの聴取率調査もそうですが、この手の調査に私自身が答えた事もありませんし、知り合いの誰かが内閣支持率の調査に答えたって事を聞いた事も無いので有りまして、ふと本当にそんな事をやっているのかって疑問が湧いてくるのでありますね。

ともあれ、ネットには世論誘導の工作員が居ると噂されていますし、マスコミの報道はマスコミの偏光レンズを通過した後の情報ですし、これから大切なのは多角的に物事を観察して正しい判断を下すって事なのでしょうが、そんな事をやっているほど暇な人も、それほど多くないのでは無いでしょうかね?