マンションの管理組合

賃貸マンションと分譲マンションの入居者にとっての大きな違いが、建物の保守メンテナンスに手間とお金がかかって、原則として分譲マンションの住人は管理組合の組合員になって、マンションの維持管理を行い問題点の解決や思案価値の維持に努めないと、最近話題のマンションのスラム化が始まってしまって、資産価値が大幅に下落してしまうって事でしょうね?

まあマンションが大きくても小さくても十人十色で色々な人が居ますし、中には常識では計れないような人も、居ないとは限りませんし管理組合の役員って需要任務も多くの場合において、輪番制で回ってきますから結構大変なのですよね。

でここから考えが二つに分かれて来ると思いますが、管理組合の役員の仕事は面倒だから毎月一定額を業者に支払って、後は良きに計らえって暢気なお殿様みたいな形にしたい人と、管理会社に丸投げしておくと、後々まで考えないで杜撰な管理になってしまったり、途中で仕事を投げ出されたり、場合によっては一方的に値上げを通告されたりする事例が有るようなので、住民全員が積極的に管理組合の仕事をしていきましょうって考えとが有ると思うのですよね。

個人的には最終的には業者に作業をして貰う事にはなりますが、住民全員で積極的に管理組合の業務に首を突っ込んでいく形が、マンションの資産価値の下落を防いで、マンションのスラム化を防ぐにはとても重要だと思うのですよね。

また別の視点で考えますと、分譲マンションに入居して、管理組合の会合などは出たくないし、輪番で回ってくる役員なんてまっぴらだって考える人でしたら、賃貸住宅で暮らすかもしくは一戸建て住宅の購入を考えたほうが未だ良いと思いますね。

でねこれを書いていて思ったのですが、マンションを建築する時は建築基準法とかで耐震基準とかクリアすべき基準が一応あって、多少は購入者が守られて居る部分が有ると思いますが、どうも完成して購入者が入居してからの、メンテナンスに関しては五月蠅くないといいますか、マンションによってまちまちのようで、そんな事が原因で各地にスラム化するマンションが出現しているのでしょうかね?

多分業界全体でマンション建築後のメンテナンスの重要性とか、管理組合の円滑な運営を手助けする施策とか、マンションが適切なメンテナンスで価値の維持が出来て、円滑な資産価値の維持が出来る仕組みが完成しない限り、中古マンション価格の下落は歯止めが利かなくなるのでは無いでしょうか?