心に余裕が無いと自滅するのです

今回のお話は努力逆転の法則と根っこは一緒の話です。

まずですね誰もが心の余裕が無いと、つまらないミスを犯したり失敗しやすくなったりろくな事にならないことを言葉では分かっているのですけど、実際の行動といいますか心のコントロールができているとは言えませんよね?

更に付け加えて書きますと、営業職の職場に限ったことでは有りませんけど、わざわざ部下に無用のプレッシャーを与えて、失敗させる・・つもりは本人には無いのでしょうけど、結果として業績の足を引っ張っているダメ上司ってのは非常に多いと感じますね。

「売れなかったら(売上目標を達成できなかったら)どうするんだ!、売れるまで帰ってくるな」なんて部下に対する叱責の言葉ってのはよく聞きますけど、果たしてそれが結果に結びついて居るんでしょうか?

それよりも「お前の力が有れば大丈夫だから自信を持ってやりな、失敗することもあるだろうけど、失敗だと思っちゃダメだよ、経験を一つ積んで自分は成功しているとおもいなよ」と励ました場合のどっちが部下の成長を早めると思いますか?

勘違いしないで欲しいのですけど、これは部下を甘やかすって事じゃないんですよ。

部下を信用して励まして目をかけてやっている状態と、怒りの矛先にしている場合とどっちが良い結果を産みますかって事です。

おっとダメ上司の話が長くなってしまいましたので、話を元に戻します。

例えば貴方が経営者だったり、一回の営業マンだったとしてですね、どうしても売上が不足しているような時ですね、特に経営者の場合でしたら月末までに何とかしないと資金ショートして倒産してしまうなんて状況に自分が置かれたとしましょうか?

勿論、状況打開するために行動しなくてはいけませんし、のんびりしていることは出来ませんけど、そこで心の余裕があるかどうかが結果を大きく左右するんですよ。

特にね、嫌なことがあったらすぐに顔や態度に出てしまうような人は注意してくださいね。

分かりますよね?

暗い顔して眉間にしわを寄せて不機嫌にしていたら、幸福の女神も周りの人も部下も近寄るのをはばかる状態になってしまいますから、そうするととっても損な状態だと気が付いてくださいね。

何故ならば、幸せもお金を売上も情報だって、それは天から降ってくるわけではなく、他人が運んできてくれるものなんですよ。

それを心の余裕がない状態で顔や態度に出していたら、自ら希望の扉を閉めて鍵をかけているような状態なんですよね。

少なくとも顔には出さないように心がけましょうね。