頭を切り替える方法

一芸に秀でた職人さんや名人芸の技能者さんでしたら一つのことに一日中集中していられるのかもしれないですけど、一般人の場合は仕事にしても色々なことを一日の中でこなさなければなりませんし、時には嫌なことがあったり腹のたつことや気になることが出現してしまったりするのでありまして、よくいう仕事も何も手につかないって状態になってしまうことだって有るのではないでしょうか?

頭の脇にリセットスイッチとか切り替えスイッチが付いている特殊な人は別にいたしまして、素早く頭を切り替える事ができませんと、仕事や日常生活に支障が出てきますし体調を崩す事になってしまったり、人間関係まで壊してしまう場合だってありますから考えても仕方がない事はさっさと頭を切り替えるなり忘れ去って、今出来る事をはじめるとか新たな一歩を踏み出した方が豊かな人生をおくれる気が致しますが、人間の脳なんてものは簡単には切り替えたりリセットしたり出来ないのでありますね。

まぁ金銭的に余裕の有る人でしたら、仕事も何もストップして環境を代えるために遠い海外のリゾート地なりに半年も出かけて日常生活から離れてしまえば綺麗に頭がリセットされた状態で帰国できるでしょうが、一般人の場合はそうもいきませんし仕事中でしたら分単位で素早く頭を切り替えて別のことに取り組まなくてはいけないのですよね。

ここで少々私自身の話を書いてみようと思いますが、私の場合は仕事でも何でも一旦とりかかってしまいますとかなり高い集中力を最後まで継続できると思うのですが、とりかかるまでが結構時間がかかったりしてしまうのが欠点で、それまでお気に入りのサイトをチェックしたり部屋の中を歩きまわったりして、時には1時間も無駄に時間を浪費してしまったりする事がたまにあります。

これは小学生の時代にもう始まっていたようでして、勉強とか宿題とかやらなくちゃいけない事があってわかっていてもなかなか手がつけられなくて、手をつけないまま夜遅くなって眠くなって眠ってしまうなんて事もありましたね。

もちろん大人になって社会人になって気がついたら零細企業の経営者になって10年を経過した今ではほぼ直って、結構な仕事をこなしているのですがこれは何が理由なのか自分なりに考えた結果として、前倒しで物事を進めて時間を手に入れたほうが人生が楽しく過ごせるって気がついたからでしょうね。

それと落ち込むようなことがあったら自転車で長距離を走って肉体的に疲労した状態にまで持って行きますと結構頭の中も切り替わっているって気がついたのです。