M&A企業買収、企業合併
先ほどのニュースで製薬大手の山之内製薬と藤沢薬品工業が来年4月1日に合併することで基本合意したのニュースが入ってきた、合併により武田薬品工業に次 ぐ国内第2位の薬品メーカーが誕生するそうだ。
製薬業界の事は良く分らないので書けないのだが、大きくて従業員が沢山いると、銀行も政府も『大きすぎて潰せない』とかはじまって、銀行も債権放棄して助けたりしちゃうもんだから、やっぱり大きいほうが倒産しないのですから、合併でも吸収でもMアンドAでもやって規模を大きくしちゃえば安心って事なの でしょうか?
中小企業や中途半端な大企業は構造改革における痛みって事で、どんどん倒産していっても我慢しなさいって事なんでしょうし、銀行だって担保が無いと中々運 転資金も設備資金も融資なんてしてくれませんからね。
ここで愚痴を言おうが何を書こうが 大企業=偉い 零細企業=偉くない
って思っている、偉い人達がいらっしゃる限り現状は変わらないでしょうからね。
私、一応、一応ですね株式上場してる会社から独立して、現在は社員数4名の零細企業を経営している訳ですが、今のグローバルで変化が早 い経済情勢の中では、身軽に方向転換出来る贅肉の無い企業こそが、国際競争で外国勢と勝負出来るチャンスが沢山有ると思っています。
企業分割はマイナスのイメージが有るのですが、不採算部門を切り離してとかですね、業績が悪くなって企業分割する場合が多いのも事実で はありますがね。
HitアンドAwayって言うんですか、コツンと当てて逃げるとかそーゆー感じですとか、アイデアが閃いて翌日にはもう行動を開始して いて、駄目だと思ったら1週間後に撤退しちゃって又新しいアイデアが出てくるのを待っているとかですね。
極端な形で書いてしまいましたが、大企業が会議とか根回しとか、予算の関係で小田原なんとかやっている間に市場に殴りこみかけられるの は贅肉の無い中小企業ですし、計画に縛られてなかなか撤退できないことも、小さい会社ですと素早く撤退の決断ができて市場から、傷口が小さいうちに撤退し たり出来ますからね。
中小、零細企業は大手の真似をしてもしょうがないんで、利点を生かしていきましょうよ。
追伸
2008年に入りまして日本は不況に突入致しまして中小企業の倒産件数は増えているので有りまして、生き残りをかけて中小企業 の合併も増えてくるのでは無いでしょうか?
ただ経営危機が差し迫ってから慌てて模索をしてもロクなけ結果を生まないのは分かり切った事でありますので、こんな時ほど経営 者は先を見て経営の舵を取る必要が有るんですよね。
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