無料年賀状素材と著作権

2014年の干支は午(馬)ですと書くためにさて来年の干支は何だったけか?と検索したのでして、どうも干支なんてのは年賀状の存在が無ければ忘れられてしまう存在になりそうな気がしますが、とにかく今回のコラムでは著作権の問題と絡めて書いてみたいと思います。
(しっかし無料ダウンロードサイト年々増えてますね)

そういえば熊本県のゆるきゃら”くまもん”が著作権フリーにして営利目的であっても無料での利用を許可したために短期間でゆるきゃら業界内でのシェアを拡大いたしまして知名度を上げたわけですけど、かの著作権ビジネス先進国アメリカ辺りでは著作権フリーのキャラクターの躍進をどう見てるのでしょうかね?

思うに年賀状ってのはある種の著作権法の管轄外といいますか企業が営利目的で作って販売する以外の個人が友人知人に郵送するものに著作権のことを持ち出す風潮が無くて、子供が勝手にウォルト・ディズニー著作のミッキーマウスを年賀状に描いて送っても別に後から発覚いたしまして使用料を請求されることは過去に例が無かったわけですけど、TPP参加後は分からないですね。

例えばですね郵便局内での仕分けの段階で著作権に抵触していないかどうかをチェックいたしまして、問題があるものを弾いてしまうなんてことが将来ないとも限らないわけで、過度の国際化推進ってのは日本が日本じゃなくなってしまうと思っていたほうが良いでしょうね。

ところで来年の干支は午(馬)なんですけどそーいえば馬を使ったキャラクターってのはディズニー関係でもサンリオ関係でもご当地伽羅でもあまり目にしないですよね。

ねずみ・牛・トラ・ウサギ・辰(龍)・巳(へび)・午(馬)・羊・猿・鳥・犬・亥(いのしし)と12の各年のキャラを見てみますと、ミッキーマウス・ゲートウェイのイメージ・トニーでしたっけケロッグのシリアルのキャラ・ミッフィーだとか西松屋だとか・麒麟麦酒だとか・キャラじゃないけど蛇柄は多い・馬は飛ばして・羊はメリーさん・猿はサンリオで確かいた・ビッグバードなんて黄色い大きい鳥がいましたね・犬のキャラはかなりおおいし・・・。

と考えますと最後のイノシシと馬のキャラは使っている事例がとても少ないようで、推測いたしますとデフォルメして二本足で立つイメージが描けないキャラは、キャラクターとして使いにくいので使用例が少ないのでしょうね。

追伸
しっかし届く年賀状はあらかじめ印刷されたものばかりになってたとえ書きなぐったような内容であっても、手書きの年賀状ってのがうれしいですね。