枕営業

いまだにテレビ見ている人が圧倒的多数なのがある意味では驚きなんですけど、TBS系列の「マツコの日本ボカシ話」なる低俗番組が放送一回で休止と相成りまして、ネット情報によりますと生保レディの枕営業を扱ったために生命保険業界からのクレームが原因らしいとの事で今回のコラムで考えてみたいと思います。

さて枕営業とは別名ピロー営業マンといわれていて枕を主体に営業活動を行いまして、営業車の中にはサンプルの枕を積み込んでカバンの中には枕のパンフレットを詰め込んで一般家庭を訪問して枕の営業に日夜いそしむ営業社員のことを指すなんていうのは嘘です。

実際の枕営業とはもっぱら女性の営業スタッフが契約を取るために、助平オヤジの夜のお相手まぁ場合によっては夜じゃなくて昼かもしれませんけど、とにかくそーゆー手段によって営業成績を確保する営業手段の事ですね。

推測するにこの手の営業手法ってのは太古の昔から世界的に行われていたような気が致しますし、なにせ男なんて根は馬鹿でしてそれが証拠に女性問題で失敗する政治家ですとか芸能人ってのは絶対になくならないのでありまして、なんだかんだ言っても将来も何らかの形で残るのではないでしょうかね?

そういえば結婚難民なんて呼称が独身の男性に対して言われだしてから気が付けば10年になりますけど、結婚難民なんて定義される男性諸氏が増えれば増えるほど枕営業の威力は増してくるかもしれませんし、下手すると枕営業の方法なんてハウトウノウハウ本が出たりする可能性だって有るのではないでしょうかね?

冗談はさておき噂によるとというか政治的な番組で公然と語られることで外交官ですとか政治家が外国勢力のハニートラップに引っかかって日本国内の秘密を漏らしちゃうだとか、相手は単なるハニートラップ枕営業みたいなものなのに勝手に恋愛感情を抱いてしまって国益を損なうような言動をとってしまうなんて由々しき事態が数多くあるみたいですよね。

これってやっぱり枕営業耐性が無い状態で例えればインフルエンザウィルスに対する耐性が一切無い人が、保菌者だらけの密室に閉じ込められちゃうようなもので、あっさりトラップに引っかかってしまう感じじゃないでしょうか?

思うに政治家はともかく外交官になるようなエリートな人ってのは、たぶん枕営業を仕掛けられた事もなくて、そもそもそんな営業手法があるって事すら分からなくて海外で簡単に引っかかってしまうのではないかと思いますから、その手のエリートに対しての枕営業の実地体験なんてやってみたらどうでしょうかね?

事前に耐性をつけておけば海外でハニートラップにひっかかる事も減ると思うのですけどやらないでしょうね?