ワンマン独裁経営者と裸の王様(あらすじ付)

アンデルセン童話でしたっけ?

一応有名な寓話”裸の王様”の話は独裁者(ビッグブラザー)やワンマン経営者に例えて表現される事が多いのですけど一応はなしの内容を知らない人に簡単にご説明

昔々有るところに独裁政権をひいているファッションには目がない王様がいました。

あるとき諸国漫遊中の織物職人がやってきて正直者には見えて嘘つきには見えない不思議な着物を王様に売りつけましたが、それは単なるエア着物でした。

エア着物を着てパレードを実施しました。

エア着物ですから王様のイチモツは丸見えで、しかもこりゃどう見ても小学生並みのミニチュアサイズで粗末なものでしたけど、笑っちゃったら大変な事になりますから誰もが笑いをこらえて王様のイチモツを心の中で笑っていました。

パレードは滞り無く円滑に進行していましたが、パレードも終わりにさしかかったところで場の空気をわきまえない子供(たぶん幼稚園児くらいだったのでしょうか?)が王様のイチモツを見て叫んだのです!

「あーーー小いさーーいい!、おれのよりちいせー」

でパレードは爆笑の渦に包まれて大団円

私の記憶では寓話”裸の王様はこんな粗筋だたと思います。

さて企業経営者ってのはワンマン経営者に対して独裁者ですとか時には裸の王様に例えられる事が良くあるのですけど。あのね独裁的な企業経営を執り行うって事は、そりゃ本人はものすごくたいへんで休む暇もなく一心不乱に仕事に邁進しているわけですし、無能な部下に任せておいたら会社が倒産してしまって、従業員及びその家族を路頭に迷わす事になってしまうから、必死になって全力で働いている場合も多いんですよ。

それをですね売上目標を達成して、営業会議が終わった後に打ち上げの懇親会で、社員旅行の際に発見した社長のイチモツは小学生並みみたいな話題で盛り上がるなんてのは良くないですよね。

そんなわけでアンデルセンが寓話”裸の王様”でどんなメッセージを後世の人達に伝えたかったのか、私の頭では理解できませんし何故、企業経営者、特にね事業に失敗しちゃってから後になってあの会社が破綻したのは社長が裸の王様にだっからなんて言い出すのかよくわからないのです。

別に小学生並みだって経営能力には全く関係のないことで、寓話のようにエア着物きて何も身に付けないで取引先と面談したり商談するわけじゃないんですからね。

追伸
本コラムに関してのクレームや抗議は一切受け付けませんのであしからず。