嫉妬する心は何も生み出さない

営業用語でタナボタ売上というのが有ります。

棚から牡丹餅の略語ですけど営業マンが何の努力も行動も無しに売上が転がり込んできた時のことです。

お客が自分で会社に電話してきてたまたま地域の担当だったから、該当営業マンの売上になったとか、他の営業マンが苦労して販売したお客さんからの紹介で自分の売上になったとかそういう売上計上です。

で売れない営業マンほどこの他人のラッキーな売上に嫉妬したり羨んだりします。

別にそんな気持ちになっても何の徳も得も無いのですけどね?

さて今回のコラムはスピリチュアルな話を書きますが、そういう話が嫌いな方は読まないで下さいね?

他人のタナボタ売上を嫉妬する営業マンにはタナボタ売上はやってこない

私はそう思っているって話ですからね。

えっと他人のタナボタ売上を嫉妬したり必要以上に羨んだりする人というのは、何の努力もなしに売れるって事を否定しているというか、罪悪感を感じているというか兎に角そんな否定的な心なんですよ。

だから、そんなタナボタ売上を否定しているような心を持っている人には、お望み通りタナボタ売上は入ってこないように世の中なっているんです。

といっても思うというのは勝手に出てきてしまいますから、それを簡単に変えることはできませんよね?

ではここで少し他人を羨んだり嫉妬しない方法を書きましょう。

よかったね

心の状態はさておいて身近にタナボタ売上を手にした営業マンに対しては、良かったね!っと喜んであげてください。

本当は心から喜んであげるのが一番なんですけど、最初のうちは無理でしょうから言葉だけでも構いません。

やっているうちに心から他人のタナボタ売上を喜んであげられるようになりますから。

そうするとですね、心がタナボタ売上に対する否定的な心が消えていって受け入れられる状態になるわけですよ。

勤勉を否定する訳ではありませんよ。

営業トークを普段から工夫して販促資料を考えて足を棒にして営業活動に奔走するというのは正しい営業マンの行動ですからね。

これを否定する気持ちは一切ありません。

特にね自分にタナボタ売上が転がり込んでこないかな?なんて考えて仕事しているなんて状態は一番いけないと思います。

そんな気持ちというのはタナボタを否定していない心の状態のように思えるかもしれませんけど、今度は正当な努力を否定しているという事になってしまいます。

そんな人には元々正当な営業努力をしていないと思いますけど、努力したとしても報われないなんて状態なんですね。

ですから普段から営業マンとして心がける事は正当な営業努力をして、他人のタナボタ売上ラッキーを素直に喜んであげるという気持ちなのです。

信じなくても全く構いませんけど、信じておいたほうがお得な毎日になるのです。