頭の切り替えとリセットの方法

増税前の駆け込み需要のお陰で先月は大きめのプロジェクトが4件でその他にアフターサービス的な仕事が無数に入ってきまして、常時数件の仕事を同時並行で進めていた感じですけど、そこで重要になるのが頭の切り替えとか場合によってはリセットをかけるって行動です。

たぶん私は他の人と比べて頭の切り替えが上手な方じゃなくて、それほど大掛かりな仕事じゃなければその場で頭を切り替えて次の案件に直ぐに取り掛かれるわけですけど、これが少々込み入ったようなプログラム関係の仕事などの場合は、一応の区切りがついたといっても瞬時に次の作業に取り掛かるには、いままでの作業に必要な情報やら思考が頭の中に残っているので、直ぐに次には取り掛かれなかったりするんですね。

これは感情を持った人間だからなんて事が言えるかといいますとそれは違って、例えば作業で使っているパソコンなんてのも長時間にわたってデータ量の大きな画像処理作業などを行なっていた場合なんかですと、画像処理の作業が終わったら時には一旦リセットをかけてパソコンを再起動しないと動作が遅くて困ることも有りますから、切り替えだとかリセットなんてやつは人も機械も共通する話なんじゃないでしょうか?

一昔前なんかでしたら機械工具なんかでも連続しての使用は故障の原因なので時々動作を休ませたり、油をさしたりしながら使っていたなんてのは普通でしたからね。

さて本題の頭の切り替えとかリセットの話ですけど、切り替えの方は方法が有るんだかどうだかも不明ですけど、リセットの方は人それぞれ色々な方法で実践している人も多いかと思います。

人によってコーヒーや喫煙などで一服するなんて人も居ますし、単純なミニゲームで少しだけ遊ぶなんて高度な方法をやっている人もいらっしゃいますし、軽く体を動かすなんてのも結構あると思います。

で私の場合は今書いているコラムなんですね。

何と言いますかいわば王様の耳はロバの耳みたいなもので、王様の秘密を知ってしまった床屋さんが黙っているのが我慢できなくて地面に穴をほって秘密を叫んだって寓話が有りますけど、何と言いますか頭に思い浮かんだこととか何となく気が付いたことを文字にするって行動なんですね。

多分これは仕事は一人でやっていて隣に話しかける人もなく、黙々と孤独な作業の連続ですから冗談を言ったり誰かと雑談して気分転換なんてのが出来ない仕事環境ですから、このようなちょっと変わった頭をリセットする方法になったんでしょうね。

ですからコラム一本を書くのは結構素早く書いてしまうんですけど、推敲もなにも一切なしの誤字脱字満載の文章をアップしてしまったりするわけです。