電話代(通信費)の削減(節約)方法

個人宅は別と致しまして企業の場合で考えますと電話代(通信費)がかかるのは、忙しい証拠と考えるのか余りうるさく言わない会社が多いようですし、確か一昔前には電話機の前には砂時計を置いて基本的にこちらからかけた電話は、その3分間だか砂時計が完全に下に落ちるまでに用件を済ませて電話を切るルールなんて所も、先ず見なくなってしまったのでありますが、その理由としてはやり光電話とかIP電話などの新しい電話サービスの普及によって、通信費が劇的に下がったって理由が大きいのではないでしょうかね。

けどね、私が思うには時は金なり何て言葉が有りますが、電話で相手に用件を伝える際に出来るだけ短い時間で的確に内容を正確に伝えるって事は、実は電話代の節約以上に時間の節約に繋がりまして、経費の削減に結びついてくると思うのですよね。

ついでに書きますと電話魔って居るじゃないですか、その企業においては中堅以上のそれなりの地位を獲得して、部下も出来て多少は暇になったような会社員がやたらと、他の部署に電話して情報収集に努めるとか、中小企業に経営者でも地方に営業所とか出張所があると、状況が気になって一日に何回も電話をかけて責任者を呼び出して、あーだこーだ始める社長さんとか結構多いようですが、まあはっきり言って時間泥棒そのものの行為としか言えませんし、社長(経営者)からやたらと電話がかかってきて、状況の確認をされるのは気持ちの良いものでは有りませんし、モチベーションは下がりますし、仕事の邪魔なんですよね。

次に逆の話ですが、電子メールは何回送受信しても追加料金はかからないって事で、電話一本すれば3分で要件が伝わって威信疎通が出来るところを、わざわざメールを書いてしかも1回のメールで事が済まなくて結局お互いがメールを書くのに費やす時間を考えますと、電話代を支払っても時間のロスを考えてしまうと安上がりだって事も非常に多いのが現実なのではないでしょうかね。

追伸
企業がこぞって導入すればもの凄い通信費の削減が出来て不景気になってしまうようなインパクトが有ったスカイプですが、一向に普及しないままNTTの光電話ですとか信用性の高くて安い通信手段が出てきてしまって、スカイプに関しては企業に普及する兆しは一向に見えて来ないので有りまして、そのあたりはコスト削減と確実性とか信頼性を秤にかけて、コストを下げるよりも大切な事があるって結論に達したのでは無いでしょうかね。