やっぱり石油ストーブ

我が家の暖房器具は石油ストーブ、石油ファンヒーター、エアコンと有るが、最も活躍してくれているは石油ストーブである。
昔から有る、芯を上げ下げして灯油を燃やして暖房する普通のストーブである。
今回は、ファンヒーターやエアコンに押されて元気が無いように感じる石油ストーブを褒めちぎってみようと思っている。

先ず第一にお湯が沸か せるのである、流石にコンロにかけてお湯を沸かすほどの実力は無いのだけれど、それでもやかんを上に載せておくと30分ほどでお湯が沸いているのである。
この場合、お湯を沸かす光熱費は元々部屋を暖めるためにつけているストーブに置かせてもらっているだけであるから、光熱費は無料、只なのである。
寒い冬に何時でもお湯が沸いている状態は幸せな状態ですし、やかんから出ている湯気が適度に部屋の湿気を保ってくれるのである。
このへんの芸当は他の暖房器具では真似したくても真似出来ませんからね。

お湯が沸かせるって事は他にも色々出来るのである、やかんをちょっと脇にずらせて、空いたスペースで餅も焼けるし芋も焼けるのである。

停電時にも使えるのが石油ストーブである、最近の電力事情は格段に良くなったので停電なんて年に一回有るか無いかになりましたが、いざとい うときに使える心強さは有りますね。

経済的であるのです、例えば石油ファンヒーターだと灯油を使って他に電気も結構消費してるんですよ、灯油も測ったことは無いですが、石油ス トーブのほうが随分燃費が良いように感じますね。

壊れないで長持ちする。
石油ファンヒーターは過去何回も買い換えています、3年も使うと着火が悪くなったり、煙が出たりして調子が悪くなってしまう、修理に出しても治っていなく て帰って来たり、修理しても又ダメになってしまっています、だいたい修理は一週間以上かかるのでその間使えなくて、春が来ちゃったりもしちゃいます。
その点、石油ストーブは絶対に壊れません、スイッチでの点火が調子悪くなってマッチで着火していますが20年使っても全然壊れない、途中で1回 芯がダメ になって替えましたがそれだけです、芯の交換も一日で終わりましたからね。

これだけ、石油ファンヒーターに勝っているのでうが、どうも電気屋さんの売場では、日陰に置かれていますね。

新しく出て来たファンヒーターの方が力強く見えるかもしれませんが、ここは石油ストーブの反撃を望むのであります。

石油ストーブと扇風機のタッグにもなりますと、実は石油ファンヒータよりも断然部屋中が暖まりますし、電気代や灯油使用量も圧倒的 に少ないのですが、石油ストーブと扇風機をセットで拡販する動きは出ていないので有りまして、やはり業界としてはファンヒーターやエアコンのほうを販売し たいのでしょうか?