不労所得を得る方法を考える

社会に不公平感が高まっているように感じられる昨今ですが、今回のコラムでは不労所得について書いてみようと思います。

不労所得とは読んで字のとおりに労働が伴わない所得のことを指すのでありまして、資産に対する配当や金利ですとか家賃収入などが代表格で更に範囲を広げますと、株式の売買益のようなものまで不労所得に含まれるようですよね。

ただ判断が少し難しいなって思うのが、一生懸命にアイデアをヒネって工夫した結果に出てきたアイデアを特許申請登録致しまして、その特許を何処かの企業が使用した場合に入ってくる特許料収入が不労所得かと言えば、そうなのかもしれませんが少し違うような気も致しますね。

でね、働きもしないで勝手に収入を得ているのはけしからんとかなんとかの話は別に致しまして、真面目に一生懸命働いている人であっても時として不労収入ってのに憧れてしまうのでありまして、特にこの世に生まれた時から生家が裕福で親の遺産だけで、働かなくても不労収入だけで生活が成り立つような境遇に憧れてしまったりするのは仕方が無いことではないかと思います。

で私なりに不労所得を得る方法を考えてみたのですが、やはり正攻法で経営者になって儲かる仕組みを一生懸命考えるってのが一番なのではないでしょうかね?

考えてみますと私も会社を立ち上げて経営者として第一歩を踏み出して既に10年を経過していますが、何とか楽をして儲かるやり方はないのかと試行錯誤の連続なのでありまして、社員を雇入れて利益を稼ぎ出そうとしてみたり、Webサイトを立ち上げて24時間勝手に利益を生み出してくれる自動販売機のようなものを作ろうとしてみたり、未だに道は遠いのでありますが経営者として活動している限りは、日常業務に追われながらも不労所得またはそれに近いものを生み出すために毎日考えて行動しているのですよね。

それはまぁ山登りだって登っていく過程が楽しみの一つですし、模型にしてもいきなり完成品を手渡されても全然楽しくないのと同じで、商売にしても経営にしても勝手にどんどん儲かる仕組みを作る過程が楽しいのでありまして、失敗することも多いのでありますが、最初から資産を持っていて不労所得で生活が成り立っている人には味わえない楽しみでも有るのですよね。

ただ経営の場合は失敗しますと自己破産してしまうなんてリスクもとても大きいのですけどね。