カリスマ経営者

カリスマ経営者と問われて頭に思い浮かぶ経営者は人によって様々だと思いますが、アメリカでしたらビルゲイツ?、日本でしたら本田宗一郎さんとか松下幸之助さんとか藤田田さん辺りがカリスマ経営者と呼んでも良いのでは無いかと思いますが、カリスマ性も無い経営者が自ら画策して?自伝を発行してカリスマ性をPRしてみたり、経営に関する書籍を発行してみたり、箔を付けようとしているのか、個人的にそーゆー企業とはお付き合いしたくないですね。

私に勝手な意見ですが、昔から能ある鷹は爪を隠すって言いますがフランチャイズ本部において代表(社長)をやたらと崇拝してカリスマ化している所にろくな所は無いと思いますし、私だったら社内に大きく社長の顔写真が飾ってあったり、社員が信者みたいな状況になっている企業からは遠くに離れてお付き合いは絶対にしませんね。(某、将軍様みたいなものだと思います。)

まあ実際にカリスマと呼んでもさし支えない経営者の方も沢山存在するでしょうし、零細企業から中小企業へ更に大企業に発展していく企業の多くが、代表者のカリスマ性や能力によって躍進を遂げているのは事実ですが、わざわざ外部の人間に社長のカリスマ性をPRする必要は無いですし、多くのまともな人は眉をひそめるだけなのですが、何故か?フランチャイズ本部のオーナー募集時に経営者のカリスマ性に惹かれて加盟するオーナーさんも少なくないようですが、決して成功率は高くないと思いますね。

※特に会社設立後10年未満の企業で社長のカリスマ性を際だたせようとしている企業には充分に注意を払ったほうが個人的によいと思いますよ。

個人的にはパーフェクトな人間なんて存在しないから、人生も仕事も面白いので有って100%完璧な人間なんてもし存在したとしても息が詰まりそうですから一緒に仕事したいとは思いませんね。

ついでにカリスマ経営者について書き進めますと、零細・中小企業の段階でカリスマ経営者が存在する状態になってしまいますと、経営者が何らかの理由で第一線で陣頭指揮を執れなくなった時に、その企業は非常に弱いのでありまして、カリスマ経営者が率いる企業は実は個人事業だったんだって事に気が付く訳ですよね。

追伸
ホリエモンとかNOVAの猿橋元社長とか一見、カリスマ経営者かな~って思われていたけど一転して転げ落ちてしまう人も後を絶たないですよね? まあ私は零細企業でのんびりやっていますからカリスマ経営者には絶対になれそうもないですけどね?