理想の経営状態

今回のコラムでは企業経営における理想の経営状態って事について自分の考えを書きますが、当てはまるのはもっぱらSOHOから零細企業までの小規模な企業経営にしか当てはまらないと思いますので、先ずはお断りしておきますね?

同じような内容を過去にも書いた事が有るような気もしますが、先ず私が思う最悪の経営状態ってのが、忙しくて儲っていない、つまり赤字の状態なのでありまして、この状態だけは絶対に避ける事にしていますし、忙しくて儲っていない状態で赤字経営が半年続いたら、倒産しなくても自分から廃業してしまうでしょうね?

では逆に私の理想の経営状態を説明致しますと、暇で儲っているって状態なので有りまして私は自分の経営している会社を日夜この状態に少しでも近づけるように努力しているので有りますね。

ここで一応私が会社の状態を4つに分類して状態として良い順に並べてみますと1-暇で儲っていて黒字経営>2-忙しくて儲っていて黒字経営>3-暇で儲っていない赤字経営>4-※最悪の状態として忙しくて儲っていない赤字名英状態 がその状態ですね。

まあこれが大企業の経営者であれば雇っている社員が暇をもてあましている状態では経営効率が悪い状態だと思いますし、日夜どうやったら従業員がもっと働くのか考えていると思いますので、私の考えは当てはまらないと思いますが、SOHO又は零細企業の場合は、多忙な時期が長く続きますと体調を壊したりしますし少人数で営業している場合には一人が体調を崩したりして仕事が出来ない状態になってしまいますと、その影響は無茶苦茶大きいのでありまして、ゆっくり飯を食う暇もないほど忙しい状態ってのは、SOHOや零細企業にとっては非常に危険な状態でも有ると言えるでしょうね?

けどこの理屈が分からないSOHO経営者の方が非常に多いのが現実だと思いますし、忙しい事を不本ながら喜んでいる経営者もいらっしゃるとは思いますが、とても仕事が忙しくて儲っているって状態が最終目的地だと思ってしまっている人が多いのでは無いでしょうかね?(あくまでもSOHOとしての話で会社を大きくして株式公開などを考えている場合はこの考えではいけないと思います。)

追伸
私個人の事ですが45歳を過ぎてやはり、若い頃のように体に無理が利かなくなって来ておりまして、早めに手を打って割に合わない仕事は断るようにして、自分のやりたい好きな事だけを仕事するように切り替えたお陰で、一応今でも快適な毎日を送っているので有ります。