深夜・夜間のアルバイト

私の住む千葉県もご多分にもれず景気の悪化と雇用情勢の悪化の波が押し寄せているのですが、今回のコラムでは深夜から夜間のアルバイトについて思うところを書いてみようと思います。

これから書くのは伝え聞いた話やマスコミの報道などの話で具体的な統計資料は無いのですが、製造業・工場などの現場におきまして夜間や深夜から早朝のアルバイトとかパートとか派遣の仕事が激減しているようですね。

その原因として聞いているのが、工場などの製造現場におきまして工場の稼働率を上げるには24時間休みなく工場を稼働させるのが一番なのでありまして、深夜のアルバイトに支払う深夜割増の賃金を考えても夜間に工場設備を遊ばしておくよりもよほど効率が良いって事で、生産設備を増強するよりも24時間フルに工場を稼働させる事を選択する経営者の方が多かったのではないかと思うのですが、流石にこのたびの不景気ではそうもいかなくなってきたようですね。

つまりその製造現場にもとっくに不況の影響が来ていまして、発注量が減少したので工場を24時間稼働させても在庫が積み上がるだけなので、パートやアルバイトの賃金が高い夜間から深夜早朝の可動を止めてしまって昼間だけの営業で十分になってしまったって事なのでしょうね。

しかしまぁ夜間・深夜から早朝のアルバイトしか出来ない事情がある人にとっては、工場などの製造現場の仕事がなくなってしまいますと、コンビニエンスストアの仕事ですとか、警備員とかの仕事になってしまうのでありますが、なかなかなれないと難しいのではないでしょうかね?

そんな事を書いていましたら確か昨年お話ですが、コンビニの24時間営業を規制して深夜の営業を禁止するような話があったと思いますが、たしかあの話はいつの間にか立ち消えになってしまったのですが、CO2の削減が更にクローズアップされると又復活するかもしれないですよね。

もし深夜のコンビニ営業が規制されてしまいましたら、数少ない深夜のアルバイトが更に少なくなってしまいますし、深夜のコンビニエンスストアが規制によって営業しなくなってしまいましたら、深夜に車で外出する人も減少するでしょうからガソリンスタンドのアルバイトまでなくなってしまうかもしれないですね。

バブル経済が華やかし頃には結構深夜といいますか夜間だけのアルバイトもあったと思いますが、最近はメッキリ少なくなってしまったような気がするのです。