職業選択・給料と時給と余録

職業を選ぶ際には基本的には自分に何が出来て何がやりたいかが職業を選択する基準になると思いますが、未経験者ですとか初めて働くとか何をやるのが良いのか分からない人は、どうせなら収入が多い方が良いとか、余録が有った方が良いなんて事で働く先を選ぶのでは無いでしょうか?

まず月給制の場合ですがサービス残業が有るか無いかによって時給換算しますと同じ基本給でも雲泥の差が出てしまいますし、他にボーナスの額も年収には相当関係してくるのですよね。

営業マンとして働く場合は会社によってはみなし残業なる項目で一率数万円の残業代を給料に上乗せ致しまして、その代わりに残業をやった時間に換算して計上しないなんて場合も少なくないと思いますが、下手な会社に言ってしまいますと仕事が無くても上司の目が有って帰れないとか毎日夜中まで社内に残って、なんとなく仕事らしきことをやらなくてはいけないところまで有って、場合によっては時給換算で千円程度だったりする場合もあるようです。

ですから面接の段階で退社時間は平均でどの位なのかと残業代の支給に関して確認すべきなのですが、サービス残業の多い会社ですとそのあたりは心得たもので、遅くまで仕事をしている人もいるけど、それは本人次第で仕事が終わったら定時で帰宅してかまいませんよ、みたいなお返事ではぐらかされてしまうのですよね。

次に余録についてですがコレはスーパーでしたら賞味期限切れ間際の食料品を貰って帰れるとか、自社商品を社員割引で格安で購入出来るとか、飲食店などではまかないと言って食事が提供されるとか、水道関係でしたら水が飲み放題とか色々と有りますよね。

私が十代の頃に魚市場でアルバイトをしていた時代が有りますが、朝早いので朝ごはんは支給されましたし仕事が終わったお昼にはやっぱり賄いのお昼ごはんが支給されましたので、夜ご飯を素食で我慢すればほぼ食費をゼロに近くすることが出きまして、たまに売れ残りになってしまった魚を貰って帰ることが出来ましたので、食費が浮く分を考えますと実際の給料よりも実質は2万円は良い待遇だったと思います。

正社員として一生の仕事を考えるのでしたら初任給よりも将来性だと思いますし、余録よりも仕事のやりがいだともいますがアルバイトやパートとして働く場合ですとか、場合によっては腰掛で就職を考える場合には、給料時給以外にも色々とチェックポイントはあるものなのです。

もちろんですが職業によって本人の適正は有りますけどね。