自分の器の大きさ

今回のコラムでは人間の器の大きさって事について考えてみようと思いますが、そもそも人間の器ってのは目に見える形ある訳もなく、さらに何か基準や 単位があってはかれるって事も有りませんので、自分のも他人のもなかなかちゃんと見極める事が出来ないのではありますがね?

でね、私が思う に比較的他人の器の大きさってのは分かるのですが、自分の器の大きさってのはなかなか分からない訳ですよ。

これは良く言われる事ではありま すが、経営者ってのは自分の会社を大きく強くしていくって方向になる傾向が強いのですが、この時に経営者が自分の器の大きさ以上に会社を大きくしてしまい ますと、手におえなくなったり、コントロール出来なくなって経営が下降線をたどってしまうって言われていますよね?

ですから会社経営者ての は、変化していく(基本的に経験値が上がるに従って器ってのは大きくなっていきます)自分の器の大きさを考えながら、規模の拡大を図っていくわけですね?

し かしながら、器を測るってのは簡単には出来ませんので、イケイケドンドンで規模の拡大を図って、途中でコントロール出来なくなってしまう事態が発生してい る事例も沢山ありますよね?

ここまで書いていてふと思ったのですが、パソコンのソフトか何かで人間の器を測定するってやつが現れたら、例え 遊びであっても結構売れるのでは無いでしょうか?

追伸

私自身、自分の器の大きさはさっぱりわからないのでありまして、ただ少なくとも10年前よりは大きくなっていると思うのです。

但し人間の器が大きくてもぎりぎり一杯に何かを注ぎ込む必要は全く無いので有りまして、半分でも10%でもそれだけ余裕が有るって事ですか ら安心なんですよね。

まあ実際に人間の大きさなんてものはピンチにでも直面しませんと中々推し量る事はでいないのでありまして、人間の器が大きく見える人であっ ても、実際にはとても小さいなんて事も多いのでは無いでしょうか?

自分を大きく見せたい人は多いですからね。