株安対策

確か今から1年ほど前の麻生政権時代に株安対策を講じるとかいった話が出ていたと思いますが、一時期は持ち直しました日本の株価はあっさりと一万円を割り込みまして本日(2010年5月25日)には9500円を割り込んでしまったのでありまして、これでは日本の景気回復どころか二番底へ・・って何処が底なのかわからなくなってしまいますね。

まぁ株価なんてものは心理戦+情報戦みたいなもので株価全体が調子よく上がっているときには一般の投資家もささやかな夢を見て買いを入れてきますし、下がり出しますと損切りなんかが始まりまして、企業の業績が好調なところでも煽りを受けて必要以上に株価が下がってしまったりするのですよね?

まぁ基本的には購入した値段よりも安く誰も売らなければ株価はまず下がりませんけど、どんどん手持ちの株の価格が下がっているところで平常な神経でいられない人が多いのも事実なのですよね?

私の知っている限りの株安対策としては3つ

・塩漬け

まぁ無かったとこには出きないでしょうが、株価が将来上昇するのを期待致しまして放置状態にすることですよね?

個人的にはよほど該当企業の業績が悪化して倒産の危機でも無い限りは多くの投資家が塩漬け作戦に出ましたら株価の急激な下落は避けられるのでは無いかと思っているのですが、デイトレーダーの急増などによりまして短期的な利益狙いの投資家が増えていますから、資金に余裕が有って短期的な利益を狙っていない人以外は中々難しいかもしれないですね。

・買い増し
手持ちの株券の相場が下がったときに思い切って買い足してしまいまして全体の購入単価の平均を下げるやり方ですね。

これもまた多くの投資家の方が買い増し作戦に出ましたらやっぱり株価は持ち直すと思いますが、書くのは簡単ですけど下がっている状態で買いを入れるってのは中々勇気がいる場合も少なくないと思いますし、下手すると損失を拡大させてしまったりの危険性も有るのですよね?

で最後に損切り

う~んパニック売りなんて言葉も有るくらいですけど、日に日に自分の資産が目減りして行く状態になってしまいますと、このままのペースで株価が下がってしまった時の事を考えまして、損が出ても仕方が無いなんて事で手放してしまうのでしょうね?

どうも私が推測するには最後の損切りに走ってしまうタイミングが早い投資家さんが大勢増えてきているので簡単に株価が急落してしまったりすると思うのです。