脱サラ成功率100%?

前にも書いたような記憶が有りますけど脱サラ成功率ってのが気になる人、まぁこれから脱サラしようかどうしようか迷って居る人だと思いますけど、のっけから厳しいことを書いてしまいますと脱サラする前から成功率を気にして居るのだったら、成功率は相当低いですから諦めてサラリーマンを継続して貯金でもしていたほうが良いと思いますよ。

まぁ読んで字の如くサラリーマン生活から脱出する事だけが目的でしたら、退職届を出して自由の身になった時点で成功したと言っても間違いではありませんけど、個人的に脱サラして成功したって状態を定義するとしたら、勤め人を辞めて独立開業してから一般的に定年退職する年齢まで、生活が維持できた状態が当てはまるのでは無いかなって思います。

ですから良くフランチャイズオーナーの募集広告で先に独立開業して成功したなんて人のインタビュー記事が、独立してから1年未満では全く話にならないと思いますし、商材によっては年間を通して売上げの波が結構大きいですから少なくとも独立開業して3年は経過していませんと、成功を語る資格は無いと思うのですが、そうなると成功者の記事を出すのが難しいのでしょうかね?

でね何が書きたいのかと言いますと、時代の寵児とか急成長の成功者とか雑誌とかテレビとかに取り上げられまして、成功企業と持ち上げられた企業がそれから3年も経たないうちに、凋落して倒産したり破綻してしまうなんて事例は山のように有るので御座いまして、新たに事業や企業を立ち上げて成功させるのは、とても難しいって事を肝に銘じて、独立を諦めるかもしくは
全力で事に当たるかどちらか以外に取るべき道は無いと思うのですよね。

そんな訳でオーナーを募集するフランチャイズ本部は安易に成功を保障することは嘆じてやってはいけないと思いますし、それ以上にこれから独立開業を考える人は、成功するって事は生やさしい事じゃ無いって肝に銘じておく必要が有るのではないでしょうかね?

追伸
その日本は一回失敗してしまうと、レッテルを貼られてしまって中々再チャレンジが出来ない社会だって言われますけれど、それはもう既に先行して成功している人間や既得権益を持っている業界にとって見れば、新しく出てくるチャレンジャーは自分の存在を脅かす存在でしかない訳ですから、どんどん新たなプレイヤーの挑戦を受け入れる社会は困るのでは無いかって個人的には思っています。

まぁ出る杭は打たれるって昔から言われますからね。