差出人詐称メール対策

毎日大量に届くスパムメールやウイルスメールの中に何故か自分が差出人になっているスパムメールやウイルスメールを発見して、慌てたりパスワードの流出を疑って、パスワードを変更してみたり、プロバイダーに問い合わせてみたりする人も居ると思いますが、まあ今のインターネットメールの仕組みでは、割と簡単に差出人の詐称が出来てしまいますので、結局は誰がばらまいているのか分からないし、相変わらず毎日のように自分が差出人になったスパムメールやウイルスメールが届いてしまう人も多いのでは無いでしょうかね?

で特にインターネット上で商売をしている人にとっては、自分の所に配信されるならまだしも、めったやたらに自分が差し出し人にされたメールがばらまかれてはたまったもんでは無いのですが、聞くところによりますと具体的に効果のある対策は無いようですよね。(勿論パスワードの流出などは論外で対策ソフトをインストールしておくのは基本です)

まあ何でも現在世界中に飛び交う電子メールの過半数は正統な物では無く、スパムメールの類だと言われて居ますし、それらが回線を圧迫したり生産性を著しく落としたりしているわけですから、さっさと抜本的に技術的とか法整備的に何とかしませんと、インターネットの未来は暗い事になってしまいますよね。

さてその差出人詐称メール対策ですが2008年までは、対策の打ちようがない状態だったのですが、若干状況が変わりつつ有るようですね。

まあ個人で対策が打てる事はないのですが、罰則規定の強化プラスプロバイダー側での差出人詐称メールを弾く機能の付加によって、改善が期待できそうですね。

それと自分が差出人にされたスパムメールで迷惑している人は日本中にもの凄く沢山居ると思いますので、あまり気にしないって事で乗り切るしか無いので所しょうね。

追伸
インターネットの登場と発達によって新たな産業が育成され奥の雇用を生みまして、企業の生産性も上がった事に間違いはないのだと思いますが、情報格差だとかネット上での詐欺とか新たな問題も色々と出てきてしまいましたね。

インターネットの世界には国境が無いので国内だけで何か対策したり規制しても抜け穴だらけで実効性が伴いませんし、法整備よりも実際の技術のほうがどんどん先に進んでしまうのが実際なのでありまして、インターネットが諸刃の刃って事にならないように願いたいですね。

私自身がIT産業の隅っこで生計を立てているのでありまして、切に業界の発展を願うので有りますね。