迷惑メール

携帯電話に1日2~3通、パソコンに1日30~50通の迷惑メールを親切に無料で届けてくださる方がいらっしゃいます。

スパム(SPAM)とも言われますが、このスパムの語源についても書いておこうと思う。
SPAM(Homel Foods社の豚肉の缶詰の商標)
インターネットがパソコン通信と呼ばれていた時代、当時のマニアの間でお気に入りのイギリスのコメディー番組「Monty Python’s Flying Circus」でのひとコマ、レストランに入ったお客が店の人間にメニューを尋ねたところ、スパムを連発したコメディーから、大量に送りつける迷惑メール に対してスパムなる名前がついたそうな。

メールアドレスをインターネット上で販売する業者がいて、Webサイトを自動的に巡回してメールアドレスを集めるソフトがあって、又そ れを利用しようとする業者がいて、しかも迷惑メールを何も疑うことなく開封して、中に書いてあるURLをクリックしてしまう善良な人々がまた存在する現 実。

どこかで、断ち切らないとインターネットの未来に暗雲がたちこめてしまいますよね?
健全にまっとうにインターネット上で商売をやっている企業だって、インターネットそのものが危険で信用できないってなってしまっては、健全な企業が淘汰さ れて悪徳業者がのさばる状況になってしまいますから。

なにせダイレクトメールのように切手代がかかるわけではなく、ほとんどコストゼロで出来ちゃうんですから、現状では業者はせっせと迷惑 メールを送っているのが現実だと思う。

プロバイダーや携帯電話会社も受ける側のフィルター機能を強化するばかりでイマイチ本気になって取り組んでいないと思う、確かに技術的 には一定時間で大量のメールを送信された場合、チェックする事は技術的に難しくないことでは有るが、日本国内だけでやっても、海外のプロバイダを使ってし まえば出来ちゃいますからね。

行政も迷惑通信に関する研究会ってやってましたけど今はどうなってしまったんでしょうか?

迷惑メールを送りつける業者が高い罰金とか場合によっては懲役刑なんかでギャフンって目にあって迷惑メールを送って金を稼ごうなんて割 りに合わないからやらないって、そんな状況に持っていかないと、迷惑メールは今後も益々増えるのでしょうね。

2008年に入りますと、ちゃんとしたメールよりも迷惑メールやスパムメールの配信件数が正当なメールの数十倍になっているそ うで、回線を圧迫して速度低下などを引き起こしています。

そろそろ抜本的に技術的に制御する事と罰則の今日などの法整備を早急に進めまして、迷惑メールの根絶を図りませんと、インター ネットが、混雑で使い物にならなくなってしまうので有りますね。

しかしこのあたりの知識を持って問題解決を推進しようとする政治力は見込めないので有りまして、アメリカの動向を様子見って所 で、進歩はないのです。