漫画広告の効果

広告の基本的な事の一つとして目立つとか注意を引くとか興味を持たせるって事ですから、今まで効果的な広告手法だと考えられて居て実際に広告効果が出ていても何時の間にか徐々に飽きられてきたり類似の手法が氾濫してしまって効果が薄れてしまいますので、広告宣伝業界は手を変え品を変えと言いますか新しい手法を提案してくるのでありますが、新しいようで古くから有る漫画広告について今回は考えてみたいと思います。

さてその漫画広告ですが一言で漫画広告と言いましても単に1シーンを漫画で表している漫画と呼んで良いのか分からないものから始まりまして、4コマ漫画で何かを伝えるとか、もう数ページにわたってストーリーが完全に出来ている本格的な読み物になっている漫画を使って商品や企業の伝えたい事を訴えるものまで幅は広いですよね。

でまあインターネットの発達によって企業が情報発信できる手段の敷居が低くなった事とか、ホームページ上ではページ数の制約がない事などから漫画を使った広告手法が増えて来たのだと思いますし、今の大人でしたら漫画とかコミックに拒否反応は無いと言うよりむしろ、好きな人が多いと思いますから結構効果的ではないかと思いますね。

それに個人的には動画を使ったホームページってのが一時期増えましたし、今でもホームページ製作会社の中には動画の作成と掲載を提案するところも少なく無いと思いますが、妙なホームページ製作会社の口車に乗りまして、冗長な動画をホームページに載せるよりも漫画で何かを訴えたほうが効果的では無いでしょうかね?

※ホームページに動画を掲載する場合はまずデーターの容量に気を配らないと環境によってはまともに閲覧できませんし、動画になるとやはり音声を入れないと冗長な雰囲気になってしまいますが、職場での閲覧とか場所によっては音を出せない場合も実に多いですから、個人的には広告効果の点で漫画を活用したほうに軍配を上げてしまいますね。

そんな訳で随分と漫画を活用したPRや広告が増えていると思うのですが、アニメとか漫画ってのは日本は確か先進国って事になっていまして、その昔はおたくだとか、ビジネスとは相容れなような社会的な風潮が有ったように感じますが、何時の間にかビジネスの世界に漫画やアニメが入ってきたのでありまして、聞くところによりますととある大手企業では新入社員の研修のマニュアルの一部には漫画を使っているのだそうで、ビジネスの世界にも漫画やアニメが入ってきたのですね。