最近のホームページ事情、トップページ

世の中にホームページが登場して十余年経ちましたが、その間に通信速度の飛躍的向上やブラウジングソフトの技術向上などにより企業のホームページもずいぶ ん洗練されたホームページが増えてきていると思います、当たり前の話ではありますが。

最近の流れとしては検索エンジンに検索されることを念頭に置いて、テキスト(普通の文字のことです)で内容をしっかり記述しているホー ムページが増えてきたことと、フレームを使ったホームページでは検索結果が悪くなることが知られてきまして1枚物でホームページを構成しているホームペー ジが増えてきている事ですね。

あと、大きいのはトップページの作り方が随分変わってきていますね?

一昔前は、まだ通信速度も遅かったですしホームページを閲覧されるお客もインターネットに接続している時間で課金されていましたので、 表示を早くして簡潔な縦にスクロールしないトップページが主流でした。

ホームページの左側にメニューを並べて、右のページの上にはイメージ写真を一枚掲載して下には挨拶文が書いてあるようなホームページが 企業の場合結構多かったですよね。

最近はそのトップページが随分変わってきています、勿論効果を高めるためにです。

ホームページの場合、サイトによって違いますが平均的なページ閲覧数は1.5ページらしくて多くのお客がトップページだけを見て、自分 の探しているホームページが違うかを判断して中まで閲覧するかどうかを決定しますので、中に入っている情報をトップページに要約して記述して見る人に内容 が解るようにするようになってきました。

閲覧するお客はページを順番に開くよりは縦にスクロールするほうが一応目は通してくれますから、昔のようにトップページはスクロールし ないでも全部表示する作り方は減ってきたと思います。

メニューを並べていくら中のページを充実してもお客がトップページだけを一別して他にいってしまったら、中のページの意味がなくなって しまいますので、トップページが重要な訳ですね?

作る側が、思っているほどお客はメニューを順番に開いては見てくれませんからね。

最近は作ったページに関してもお客の経路や閲覧ページの集計も取れるようになってきていますので、ホームページで効果が出ない場合、先 ずはトップページから見直してみたら如何でしょうか?

トップページを変更するだけでサイトが急に生き返ったなんて事はよくある話ですから。