オール電化住宅の損益分岐点

一時期は補助金の関係もあると思いますが、太陽熱発電機の設置とかオール電化住宅などの環境対策商品?が随分活発に営業されていましたが、最近は少 々下火になったような気がするので有りまして、景気の低迷の影響も有りますが、どうも初期投資を回収するまでに何年かかるかって損益分岐や太陽光発電用の パネルの寿命がそれほど長くない事などが分かってきたって部分が大きいような気が致しますね。

まあ太陽光発電やオール電化住宅を販売する側が手前味噌な理論を編み出して、営業活動に奔走するのは何処の業界でもやっている事ですか ら、取り立てて言う事は無いと思いますが、太陽光発電装置を屋根の上に設置して各種必要機材を準備しますと200万円から300万円位の初期投資が必要な 訳ですから、家庭における一ヶ月の電気代とか売電で入ってくる金額ですとか、何年かして寿命が来て取り替えが必要な太陽光パネルの交換費用などをを考えま すと、中々元を取るのは難しいのですよね?

で個人的な意見なのですが、今使えるものを廃棄してって行為が発生する場合はちゃんと冷静に考えませんと、かえって無駄な出費に繋がっ たり、CO2の排出量を増やしたり、環境に優しくなかったりするので有りまして、例えば自宅をオール電化住宅に変更する為に、調理器具とか今まで使ってい て問題なく使えていたガス器具を廃棄して、オール電化住宅対応の器具にするとなりますと、少しも環境に優しくないので有りまして、使えるものを廃棄するっ て事ですし、廃棄物をリサイクルする為にも膨大なエネルギーを消費しますし、新しく導入する機材に関しても、相当のエネルギーを消費して、作られ運んでく るのですから良く考えましょうね。

つまりその私が思うに、エコロジーの基本ってのは使えるものを最後まで使い切るって事だと思うので有りまして、最後まで使い切って全く 使えなくなったら、そこで初めてエコロジーな製品に変更すれば良いので有りまして、慌てて何か買い換えたり変更する必要は全くないので有りまして、どうせ どんどん毎年新製品が出てきますからね?

今回の文章に関しては、太陽光発電ですとかオール電化住宅に関して損益分岐が随分と長い年月しないとプラスにならないとか、色々な問題 点が出てきたから、環境を考えましょうみたいなPRが目立つようになってきたようですが、環境に関しても厳密に考えれば廃棄する機材の事とか、新しく導入 する機材を作るまでのエネルギー消費とか、CO2排出量を考えれば全然環境には優しくないのでは無いでしょうかね?