パワーコンディショナーと維持費

家庭で使われている電気製品は基本的にはモーターを使うもの以外は直流電気で動いているのに、交流モーターで動かすものも多くてしかもそれらの電力消費量が多いものですから、太陽光発電の方も発電した直流電気を交流に変換しなくちゃいけいないわけですよね?

でここで登場するのがパワーコンディショナーなる装置なのでありまして、何のこちゃないインバータと充電や給電関係を制御する装置でありまして私はインバーターが少々高級になった程度ではないかと思っていますけど、聞くところによりますとこの装置の寿命がせいぜい長くて15年程度なんですってね?

まぁオール電化住宅も太陽光発電システムも日本の家庭に本格的に導入が始まりましてまだ5年も経過していませんから、まだ維持費用がかかっている家庭はないかと思いますけど、初期費用と維持費用と発電量と売電価格の微妙なところでたぶん導入した方が得なんだろうって事になっていますから、維持費用が余りかかるようでしたら普及にブレーキがかかってしまいますよね?

でね、どうもあのパワーコンディショナーみたいな大層な装置が必要だから初期費用が高額になってしまって、しかも今後は維持費用がかかってしまうような気がするのですよ。

ですから方法としては2つありまして、一つはハーフ電化住宅みたいな感じか直流家電の普及で一旦交流に変換しなくても良い方法。

もう一つはですね家庭で太陽光発電装置で発電した電気を直接家庭で使おうとするから、パワーコンディショナーみたいな装置が必要になってきてしまうのでありまして、それだったら各家庭で発電した電気はそのまま直流のままの状態で地域で一括して集めてそこで交流に変換するとか無理なのでしょうかね?

私はその辺りは素人の域を出ないのですが、たぶんこれから各家庭に太陽光発電装置が普及してきて世帯普及率が50%を超えることが見込まれるのでしたら、地域ごとに電気を集めて売電したり交流変換してしまう場所を作った方が結果的に維持費用が抑えられるし、各家庭はメンテナンスフリーになるような気が致します。

ただまぁそれよりも直流モータに切り替えて家庭内の使用電力は全て直流電源にしてしまったほうが何の問題もなくなりまして、たぶん太陽光発電の導入にかかる初期費用も半分以下に抑えられると思うのですが、こっちの直流家電に関してはどうも今ひとつ盛り上がりに欠けてますよね?

個人的に交流だけってのにこだわる必要はないと思うのですけどね?