懸賞、無料プレゼントと個人情報保護法

日本では個人情報保護法が施行されまして、個人情報の取り扱いは十分な注意が必要になり、第三者への開示などの制限が強化されました。

※これをきっかけにして世間も個人情報に対しての関心がとても高くなっていますが、少し過剰反応だと思います。

今回は企業が行う、懸賞企画や無料プレゼント企画と個人情報保護の事について考えてみようと思います。

企業が懸賞やクイズを出して、高額商品や金券や自社商品をプレゼントするいわいる懸賞企画は多くの企業がやっていますね。

懸賞企画を行い、なんらしらかの商品をプレゼントを行う場合、勿論企業は何らかしらの目的を持って行います。

目的としては
○無料プレゼントを行うことにより知名度の向上や集客に繋げたい。
○個人情報を集めることにより、のちのちのマーケティングに活用したい。
○同時にアンケートを行うことにより消費者の動向をつかみたい。
などが上げられます。

上記のような目的を持って行うのですが、2番目の個人情報を集める目的のプレゼント企画が個人情報保護に絡んでくるわけであります。

私の知る限りですが、一部の企業ではプレゼント企画の集計や運営を外注にだしてプレゼント企画を行っていたと思います。
サイトには個人情報の取り扱いに関するポリシーを明示しているのですが、外部の業者に委託している事を明記しているところにお目にかかれないのですが、現在は全ての企業が懸賞企画は自社内の社員だけで、行っているのでしょうか?

まあ実際に自社内で行っている場合でも、結構ずさんな管理の場合が多いと思いますけどね。

ですから、懸賞やプレゼントに応募する時点で、外部に漏れるって位の気持ちが必要ではないでしょうか?