無料サービスを受ける立場がお客と呼べるか?

インターネット上では某SNSですとか無料サービスの運営が資金難によってサービスの停止ですとか事業譲渡されたりと、広告費によって運営されてき たサイトが結構姿を消していますし、テレビ放送(基本的に地上波)も番組の間に放送されるコマーシャルによって成り立っていまして、視聴者は番組視聴にお 金を支払う事はありませんが、広告収入の伸び悩みとやらで会社が傾くとまでは全然ほど遠いのですが決算発表では減収減益の発表が大半のようですよね。

で今回のコラムの本題が無料サービスを受ける立場の人間がお客であるかどうかって事なのですけれど、どうもその昔のようにお金をちゃん と払って利益を与えてくれる人がお客だって明確な定義を再確認致しませんと、金も払ってないのに勝手に自分をお客と思い込んで、我が儘な振る舞いを平気に 行うようなクレーマー予備軍がどんどん増えて来るのが今の現状なのでは無いでしょうかね?

まぁどうも詐欺まがいの悪徳企業は相変わらず出没致しますし、逆に真面目に商売をやっているお店とか企業に対しては、クレーマーが毎日 のように牙を剥いて襲いかかっていますし、消費者にとっても真面目に商売をしている人にとっても、良くない状況だと思いますがこの辺りは、お金を払わない 又は利益をもたらさない人はお客じゃないって考えを徹底したら、多少は良くなりませんかね?

つまりそのクレーマーは手間ばかりかかって全然利益になら無いどころか人件費を考えたら赤字になりますし、金も払わないでお客の顔をし ている奴も利益には全然貢献してくれないのですから、お客じゃないって事で切り捨ててしまえば、企業やお店はメリットが大きいですし、残った優良顧客に とってもより質の高いサービスを受ける事が出来るようになりますので、一挙両得なのではないでしょうかね?

たぶん私が想像するに今回(2009年)の不況で企業も少しは考えて無料サービスとか、色々な考え方を少々厳しく致しまして無料のビジ ネスモデル的な物を絞り込んでいけば、少しはまともな方向に世の中が向かっていくのでは無いでしょうかね?

追伸
やはりテレビにしてもインターネットの各種コンテンツにしても無料サービスを広告宣伝費で経費を吸収して利益を出すビジネスモデルな訳ですから、宣伝の内 容に惑わされないでちゃんと品質と価格のバランスで購買行動を取る人が増えればこの手の、ビジネスモデルは通用しなくなるのでしょうか?

それとも人間の心が根本的に変わらない限り、何も変わらないのでしょうか?