コカコーラとペプシコーラのキャンペーン

コカコーラやペプシコーラのキャンペーンと言いますと今やすっかり、キャラクターグッズが付いてくる類のキャンペーン一色になってしまったのです が、その昔、コカコーラやペプシコーラのキャンペーンには魅力的なキャンペーンもあったような気が致します。

その昔のコカコーラやペプシコーラは殆どが瓶入りの状態で、栓抜きが無いと蓋を開けて飲むことが出来ないのが普通でして、瓶入りの コカコーラの自動販売機には栓抜きが付いていました。

※地域である一定の割合で歯でコーラのビンの蓋を開けることが出来る猛者がいたものです。

当時のキャンペーンはこのビンの蓋の内側が味噌でありまして、ビンの蓋を開けて蓋の内側を見ますと、ビニールのようなシートが張っ てありました。

このシートを剥がしますと、10円とか(お店に持っていくと10円貰える、確か最高1000円まであったような気がします)、当た りもう一本とかのくじになっている、キャンペーンが主流だったと思います。

それが時代が流れて、割れたり栓抜きがないと開けられない瓶入りコーラに代わって、缶入りになってペットボトルに移り変わりまし て、蓋の裏側(栓の裏側)を使ったキャンペーンは姿を消してしまったのであります。

その頃を知っている私はペットボトルの蓋を開けても蓋の内側を見てしまうのですが、見てしまうのは私だけでは無いのではないでしょ うか?

私の想像ですが、ペプシコーラは置いておきまして、コカコーラは日本上陸直後から、長きに渡り子供をファンにして将来的な市場の確 保する壮大な計画をもって営業をしていたのだと思います。

現在の小学校では分かりませんが、その昔の小学生の大部分はコカコーラの工場に工場見学に行っていたと思います。

※コカコーラの工場見学はビンに液体を入れる(ボトリングって呼ぶのでしょうか?)の作業より後工程だけの見学でして、果たして製 造工程は全く見せてもらえない工場見学なのですが、それもそのはずコカコーラの原液はアメリカから輸入されて、日本では作っていなく、製造方法も秘密だそ うです。

ですから、工場見学の記憶はビンが流れていたのと、最後にコカコーラを飲んだ記憶しかないのです。

つまり、ビンの蓋の裏側をめくって当たりが出るキャンペーンをやっていた時代は、子供を取り込むのに注力していたと思いますので、 子供向けのキャンペーンになっていたのだと想像します。

現在は、キャラクターグッズなどのキャンペーンが多いようですので、若者から30代に向けて販売促進を進め ているのではないでしょうかね?

コカコーラを飲みながら事務所の一室にて

追伸

日本ではコカコーラとペプシコーラではコカコーラの圧倒的な勝ちのような気がしますが、キャンペーンの差ではないでしょうか?