8月の売り上げ確保

法人向けに商売をしている経営者にとって8月は頑張りどころっていいますか、結構大変な月である場合が多いと思います。

なぜならば夏の賞与を払った状態で8月ってのは盆休みが長い所で1週間程度有りますので、営業しようにも肝心の売り込み先のお客が休みに入ってしまっている訳ですもんね?

それに売り込み先のお客だって盆休み前には片付けておくべき業務が有りまして押し並べて忙しい場合が多いのでありまして、実質8月は3週間足らずの営業日数での売上の確保に迫られるって形になってしまうのでありますね?

はい、そうなんですよ8月は稼働日数が少ないのですから当然、従業員は逆に休みが多いのでは有りますが、残業代を除けば従業員への給料もいつもの月と一緒ですし、事務所や工場を借りていても、毎月同じの家賃の支払いが発生してきますので、稼働日数が同じで出ていく資金はほぼ一緒ってわけで、8月は企業によっては資金繰りに頭を悩ます経営者の方も多いのではないでしょうかね?

わが社の8月売上対策

別に対策ってほどのものでもなく、気持の部分が大きいのですが、7月の内部的な売上の締め日を7月は1週間早めて7月の23日前後を締めとして7月の売り上げを計上できるように頑張って営業をします。(通常は月末が売上の締め日です)

7月の稼働日を1週間短くして上手く出来ればって前提は有りますが、社内的には7月の最後の一週間が8月の稼働日に組み入れられますので、それでもって8月も損益分岐点以上の売り上げを確保するってやり方であります。

さて、今年の8月のわが社はどうなりますのでしょうかね?

追伸
この手の事を書くのは三回目くらいになると思いますが、ゴールデンウイークにシルバーウイークにはたまたプラチナウイークだとか、休日法の改定(改悪)によりましてやたらと三連休が増加したりと、平日を営業日としている企業経営者としてはやたらと休日が増えてしまったお陰で売上げの確保に苦労している方も少なく無いのでは無いでしょうか?

なにせ稼働日が少ないからと言って月給を減額するわけにもいきませんし、実際に使った日数が少なかったといって事務所の家賃や事務機器のリース代が減額されるわけでもなく、支出金額だけは殆ど変わらないので有りまして、馬鹿な政治家の思いつきで増加した休日のお陰で苦労する企業も結構有ると思うのですよね。

まぁそんな事をやっていますと近い将来に諸外国に抜かれまくって三流国家に転落してしまうのでは無いでしょうかね?