飲食店の集客方法

お客様にもっと来店して欲しいと思ったら

悲しいことですが個人経営の飲食店が減少の一途を辿っているようで地方に行っても大手外食チェーンがどんどん進出しています。

だから小さな飲食店は経営が厳しいなんて思っているようでは先は有りません。

ちゃんと繁盛していてそれを何十年も継続できているお店だって日本中にとても沢山あるのですから。

繁盛する飲食店を作るために最初にやるべきこと

お客さんに来て欲しい、来て欲しいと割引券を配ったりサービスメニューを取り入れたり、お金をかけて店を改装したり大きな看板を出したりと飲食店の集客方法には色々有りますが、その前に一つ忘れてないですか?というお店も多いと思います。

それは基本中の基本と言えるものでその基本が欠落している状態でいくら新規にお客を呼び込んだとしても、一時的に効果があっても元の状態に必ず戻って今います。

ですので私がコンサルタントしてお付き合いさせて頂いたお店の半分はまず一ヶ月かけてこのことに徹底して取り組んで頂いてから次のステップに進んでいただいています。

今いるお客様を大切にする

まだ見てもいない知らない人を想像して新たなお客様の集客にばかり頭がいっている店主さんやオーナーの中には今眼の前にいるお客様を大切にしていない方がいらっしゃいます。

誰が考えてもいま自分のお店に来てくれているお客様を大切にできていないお店はいくら新たにお客様を呼び込んでも元に戻ってしまうのは理解できますよね?

接客態度はどうですか?お客様に優しい言葉をかけていますか?

トイレはいつもきれいな状態を保っていますか?

店内に張ってあるメニューやPOPは汚れたり汚くなってませんか?

お店の中は隅々まで掃除が行き届いていますか?

来て頂いたお客様を笑顔でお迎えして感謝していますか?

出している料理の味、盛り付けに改善の余地は無いですか?

外から自分の店を見て入りやすい雰囲気が出ていますか?

外から見てPOPを張るとかお客様を引き寄せる工夫はできていますか?

お金をかけないでできる事は山のように有る

まずはお金をかけなくても出来て効果を期待できる集客方法は山のように有ります。

というよりもどんな商売であっても常に改善の余地が残っているわけです。

それらを継続していく事でリピート率が向上したり、お客様が友達と一緒に来てくれたり新しいお客様を連れてきてくれたりします。

そんな状態が達成できてから、今度はお金を少しかけてチラシや割引券を配るなどの集客方法を取り入れると、その効果は何倍にもなって返ってくるのです。

学ぶ事は真似ること

飲食店ほど他のお店のことを学びやすい業種は無いのです。

実際にお客様が沢山来店していて繁盛しているお店に食べに行くだけで良いわけですし、立地条件が自分のお店より悪くても沢山お客様が食べに来ているお店だって必ずあるわけです。

お店に入る前に外の状態を観察してから店内に入って出てくるまでに勉強になって自分のお店でも明日から取り入れられる事が必ずあります。

それを真似すれば良いのです。

繁盛店を真似ることはどんなに著名なコンサルタントの先生の教えよりも、効果が高いことは間違いないのです。

他のお店の悪口は決して言わない

飲食店のオーナーと話をしていると少数ですが中には繁盛店のここがどうだとか悪口を口に出してしまう方がいますが決してこれはやってはいけません。

その点を自分の戒めにするのは構いませんが、マイナスの影響しか自分に返ってきませんから、それよりも学ぶことが出来る部分を見つけて成長しましょう。