差し押さえ品の宝石の競売

競売とかいて”けいばい”と読むのか”きょうばい”と読むのかと言いますと、実はどっちも正解なんだそうですが、国税局や地方自治体などが税金の滞納者から差し押さえた骨董品や絵画に宝石などをインターネット上にオークションで出品したものが人気だそうですが、不思議なのはどーして滞納者は差し押さえを受ける前に自分で現金化するなりして、差し押さえを回避しなかったのかよく分からないので有りまして、それに宝石なんてのはプロが実物を鑑定しないでも大丈夫なのかってのが気になる所でしょうね?

多くの宝石の競売物件は鑑定書は付かないのだそうで、何でも鑑定書を発行するだけで数万円かかるから何だそうですが、まともな宝石であれば鑑定書がちゃんとある場合と無い場合では値段が相当違ってきますので、変な所でケチらないでちゃんとプロに鑑定して貰って鑑定書を付けてオークションに出したほうが良いと思いますけどね。

まあ私の考えとしては、お金を沢山持っている人は頑張って差し押さえ品の宝石でも絵画でも骨董品でも頑張って競い合って高値で落札して頂きまして、国庫を潤して頂くのが一番だと思うのですが、それならば少々告知が足りないような気も致しますね。

想像ですが間違いない事として、オークション形式ってのは参加者が多ければ多いほど、当然の事ながら最終的な落札価格が上昇致しますので、富裕層へ向けて徹底的に差し押さえ品のオークションを告知居たしまして、日本国への貢献をお願いすれば現在よりも数割はオークションからの税収が増えるのでは無いでしょうかね?

ただ縁起を担ぐかどうかは別としまして、破産した人とか倒産した企業が所有していた宝石とか骨董品とか高級車ってのは、色々考えるとインケツが宝石について自分に寄り添って来るような感じもしないでも無いので有りまして、まあそーゆーのに敏感な人は入札なんてしないでしょうね。

追伸
想像するに税務署とか地方自治体の差し押さえを受けてしまった人ってのは、税務署とか地方自治体の行動力と言いますか、税金の徴収に対する執念を甘く見ていたのでは無いかと思うので有りまして、聞くところによると銀行などの金融機関よりも税務署などのほうが余程強力に債権の回収にやってくるそうですね。

その辺りは頭に入れて支払いの優先順位を考えませんと、ある日強制執行が実行されまして、めぼしいものは全部インターネットのオークション行き何て事も現実に有るのでは無いでしょうかね?