運動会の企画と準備

社員旅行と並んで企業が行います社内的なイベント企画として運動会ってのが御座いまして、ある程度の規模がある会社が従業員だけで運動会を行ったり、又は同業者や業界で集まって行う運動会が有りますが、このイベントはある意味社員旅行よりも準備や企画が大変なのでは無いでしょうかね?

まずその運動会にはかなりの数の運営サポート役が必要なのでありまして、単なる徒競走でもスターター役にゴールで待ち受ける人に、スタート前の順番待ちの人を整理する人が必要ですし、競技が行われて居る最中に次の競技の準備が間違いなく必要なのでありまして、ここだけ切り取っても大変なのは分かると思いますし、家族まで参加して貰った場合の昼食をどうするかとか、賞品をどうするか何て事も有りますし、運動会では時として一人位、捻挫したり転んで怪我をする人が出てくる事は容易に予想されますので、そーゆー事態に備えての対応まで考えると、はっきり言って社員旅行のほうが全然楽に実行できるでしょうね?

ついでに書いてしまいますと、社員旅行の効用については各所で論じられて居たりするのですが、社員旅行が社内の結束とかコミニュケ-ションの向上に役立つかどうか不明なのでありますが、余りに準備が大変で当日の実行委員の方々の苦労も多大なのですから、社内で運動会を行う企業は大したものだと思いますが、自分が経営者としてはやりたいとは思わないですよね。

まあ少なくとも普段の運動不足解消に運動会を会社でやろうなんて事は考えないほうが良いと思うので有りまして、そんな事を急にやっても運動不足の解消になるはずもなく、怪我をする社員が続出するだけなので有りまして、それだったら温泉にでもゆっくり浸かったほうが良いと思いますね。

ただ、どうしても運動会を上司の命令で行う必要が出てきてしまったら、イベント用品レンタルの会社で各種運動会用の、スターターとか旗とか玉入れ用の籠とお手玉のセットとか、大玉転がしの玉とかレンタルされていますので、そーゆーものをレンタルすればある程度格好は付くと思いますが、競技の数とか進行時間はかなり余裕を持って行ったほうが良いと思いますよ。

それとね、個人的な意見ですが年配の社員が多い場合は、激しい運動になる競技は兎に角、避ける必要が有りまして、綱引きなんてやりますと腰痛を訴える人が続出してしまうので有りまして、何の為の運動会だか分からなくなってしまうのですよね。