現金のプレゼント

別に規制が強化されたわけではないようですが、一昔前と比べて販売促進のプレゼントや懸賞における現金のプレゼントってのが随分と減って来たような気がするので有りまして、今回のコラムではそんな現金プレゼントについて考えて見ようと思います。

まず昭和時代の思い出からなのですが、私が現金プレゼントと最初に出会ったのは、確かコカコーラ又はペプシコーラのキャンペーンでまだ缶よりも瓶入りが主流だった頃に、瓶の栓の裏側をめくるとハズレとか10円とか100円とか書いてありまして、当りが出ると記載された現金を貰える仕組みだったのですが、何時の間にかあの手の清涼飲料の現金プレゼントはすっかり見なくなってしまいましたね?

まあ私の懸賞・プレゼントマニアではないので現金のプレゼントを探し回っているわけでもなく、プレゼント情報のサイトを見てみますと、現金のプレゼントが全くなくなったわけでは無いのですが、テレビなどで大々的に告知するのは、明らかに減っていますよね。

多分、理由として考えられるのはクオカードをを始めとする現金と同じように使える金券の類が一般的なってきたのが一番大きいでしょうね?

たぶん現金プレゼントですと現金書留や定額小為替を使わないと送付できないとか、取り扱いが面倒だとか他にも現金よりももっと人目を引いてインパクトのあるプレゼントがあるとか色々有るとは思いますが、まあ万人に対して効果が有るのは現金だと思いますけどね。

余談ですが私がよく聞いているラジオ局のナイター中継では、よくホームラン現金プレゼントとか勝敗予想のプレゼントとかやっているのですが、一時期はクオカードプレゼントだったのですが、何時の間にかクオカードから現金プレゼントへ変更になっておりまして、想像するにクオカードと現金でしたら額面が一緒でも、現金のほうが応募者が多かったのでしょうかね?

私が思うに、オープン懸賞でもクローズド懸賞でも限度額が有りますが、ベタ付け以外の場合はしょーもないキャラクターグッズを賞品にするよりも、どーんと高額の現金を一名様にプレゼントってやったほうがインパクトが有ると思いますけどね。

追伸
消費者向けの商品を販売している企業では、販売促進とか企画を考える部署が存在して、プレゼント企画なんかも色々考えるのでしょうが、まあ下手に張り切って色々考えるよりも、現金プレゼントのほうが効果的な場合が多いと思いますが、そればかりやってますと販売促進や企画部門の存在意義が無くなってしまうのですよね?