環境破壊と新聞紙と購読率さらに押し紙

様々な諸事情によって新聞の宅配(戸別配)をストップして毎日新聞を読まない、新聞無購読者とも言える人が増えて来ていると聞いていますが、私自身が新聞の購読を停止して半年以上経ちますが、一切の不自由がないどころか紙資源の無駄な仕様が減ったような気がして嬉しいですし、古新聞が部屋で場所を取る事も無くなりまして、もっと早く新聞の購読を止めれば良かったなと今になって思います。

で思うのは新聞の購読を止めてインターネットやラジオなど他の媒体からの情報を取得するように切り替えている人の中に、少なくない割合で環境問題を考えて購読を止めたって正しい判断をする方が増えて来たって想像するのですよね。(ネット上にはその手の書き込みが結構増えています)

つまりその毎日膨大な数の新聞紙がトラックで販売店(専売所)に運ばれて、それをバイクで分散して戸別配達するって事を考えますと、もうもの凄い紙資源とガソリンを消費しているのでありまして、配達された新聞紙は古新聞としてリサイクルされていると言いましても、最初から発生しなければその分の紙資源も使われませんしCO2の排出も無くなるのですから、まあそーゆー事に気が付いて新聞の購読を止める人はどんどん増えて来るのでは無いでしょうかね?

勿論、今のようにインターネットなどの情報伝達手段が発達するまでに新聞の戸別配達が果たしてきた役割はとても大きく、(多少の世論操作や誘導があったとしても)日本の隅々まで情報や事実を伝えてきた功績は有ると思いますが、そろそろ新聞社は別の生き方と言いますか、毎日膨大な量の紙資源を消費する事から方向を転換すべき時期に来ているのでは無いでしょうかね?

簡単に書いてしまいますと戸別配達の部分だけは5年位かけて縮小していって廃止してしまいまして、ネット上の配信や情報の販売に専念するって方向ですよ。

まあ時代時代で栄枯盛衰は当たり前の話ですし、商品にもプロダクトライフサイクルが有りまして産業にも主役の交代や役者の入れ替わりがあるのですよね。

追伸
記者クラブと政治家のなれ合いとか、排他性とか一部大新聞の政治への介入とかどうも、新聞ってメディアそのものが、徐々に劣化してきているように感じているのは私だけでは無いと思いますし、そんな所からも購読者数の減少って事になっているのでは無いでしょうかね?

いまこのコラムをお読みのあなたがもし、新聞を購読しているのでれば試しに三ヶ月間だけでも購読を止めてみて下さい、多分直ぐに慣れて何の不自由も無くなると思いますし、三ヶ月後に財布には1万円が余分に入っている事になりますからね。

どうも表に出ていなかった押し紙の問題がクローズアップされてきまして、一気に業界の力が弱くなりそうですね。