忘れた頃の嬉しいメール、究極メールマーケティング?
半年前に、掃除中にインクジェットプリンターを机の上から落としてしまい、修理代金が高いので急遽インターネット通販でプリンターを1台買った。
半 年経って買った店も買ったことすら忘れた頃に、プリンターを買ったインターネットショップからメールが届いた、以下に内容をご紹介する。
******** 本文から抜粋(原文のまま)
いつもイーベストをご利用いただき、誠に有難うございます。
お客様にご購入いただきました商品ですが、6ヶ月過ぎようとしております。商品の調子の方は如何でしょうか?
もし不都合な点ご ざいましたら、イーベストまでご連絡いただきますようお願い致します。
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う~ ん 実に素晴らしいじゃないですか?
インターネット経由で何かを購入すると当然メールアドレスを打ち込んで注文しますが、大概の場合もうイ ヤになるくらい、毎週、ひどい店になると週に何回も売り込みのメールが送ってきて、メールソフトの受信箱が売り込みのメールでいっぱいになってしまいま す。
ブラウザメールを使っていたら、売り込みメールで限られた容量を使ってしまいますし、じゃまなメールでしか無い場合が多いです。
更 に、質が悪いのは製品のバージョンアップ情報も登録されたメールアドレスに送ってくる事になっているので、うかつに解除も出来ない仕組みでこまったもので す。
しかも、おしなべて過去の購入客に対して頻繁にメールを送ってくる企業に限って、買ってもらった商品の調子について、聞いてくる企業は 皆無ですね。
メールマーケティング手法には各種紹介されていますが、やたらめったらメールを送信しなさいってどこにも書いていないはずなの ですが、やたらと送ってくる会社は一体どうなっているのでしょうかね?
次にネットで何か買う場合は、どこの店から買うかはもう分かりますよ ね。
追伸
商品を購入したお客に対して、フォロー的なメールを送信する後追いメールですとか過去の購入履歴から、購入の時期や嗜好を見計 らってメールを送るなどの手法は、様々なメール配信用のシステムやマーケティング分析ソフトの登場ですっかり広まった感が有りますね。
そうなりますと、色々な店から商品を購入いたしますと、そのあとの舞い込んでくるメールの数がどんどん増えてくるので有りまし て、しまいに邪魔になってくるのですよね。
商売の世界は結果が良ければ真似する他社が出てきて、それを商売にしてシステムを開発して販売する業者も出てきまして、いつの 間にか乱立状態になるのは世の常ですね。