売上を上げる方法と感謝の心

最近になってですね売れる方法と言いますか売上を上げる方法の重要な要素の一つに感謝の心ってのがあると感じるようになってきたので、今回のコラムではその事について書いてみようと思います。

営業活動をやっていて誰かに商品を売り込んで相手も気に入って買ってくれて契約成立致しまして、お客様に対してありがとうございまーす!感謝しますってのは当たり前ですよね、まぁ中にはしない人もいるようですけど。

でね何度も足を運んで説明したり相手の要望を受け入れたり値引き交渉に最大限譲歩したり時には個人的な頼まれ事や雑用まで引き受けて一生懸命やったのに結局は買ってくれなくて事もあろうにライバル他社から自分が出した見積より高い金額で購入したなんて、ここまでひどくなくても一生懸命営業をかけて、絶対に買ってくれると思っていたのに買ってくれなかったなんて事例は多いと思いますし、営業経験が長い人でしたら誰もがこんな経験を持っていると思います。

勿論私もそんな経験を沢山持っているわけですけど、こんな相手に対しても感謝できるようになると営業マンとしてのステージが上がってもっと楽に売れるようになるってのがわかってきたような気がしますね。

つまりですね営業マンの仕事なんてのは自らの能力もそうですし周りの環境もどんどん変わるし消費者の志向も変わるしとにかく営業の世界でゴールとか解脱みたいな終着点は存在しないわけですよ。

ですから一生懸命営業をかけて最大限譲歩したり弁尖を図ったりしたのに買ってくれなかったって事が発生するってのはね、自分の営業活動に足りない何かを気が付かせてくれるためにそんな買わないって結果が出たんだって思うと営業力は更に上に上がるんですよ。

コレがですね自分のやってきた営業活動の内容を一切顧みないで、あいつは不義理だとか人情がないだとか不平不満を言っている人は結構多いんですよね。

もちろんその悔しさを自分のモチベーションのエネルギーに致しまして更に営業を頑張って成績を上げていくって人も多いわけですけど、けど自分の過去の活動に対してなんの反省もしないで成長しない人よりも、この買ってくれないって結果によって自分の営業に不足している何かを学ばせてくれて感謝して更なる自分の営業レベルのアップにまい進する人のほうが更に成長して売れる営業マンになるのは間違いないのです。

そんな事に気がついたら最近は誰もに感謝するようになって何故か営業活動が楽しくてしかたがないのです。